ソイエ家庭用脱毛器の使い方

家庭用の脱毛器といえばPanasonicの「ソイエ」!という方も多いでしょう。超ロングセラーの脱毛器ソイエは、痛みや肌への負担が減らせるようにどんどん進化しています。そんなソイエの種類や特徴、使い方をはじめ、実際に使っている人の口コミも紹介していきます。

編集者の一言

脱毛は自己処理派という方にはぜひ試してみてほしいソイエについて詳しく見ていきましょう。

ソイエ(soie)家庭用脱毛器の人気商品を比較

「抜く」タイプの脱毛器ソイエは、価格や機能の違う様々な機種が販売されています。ここでは最近発売された4種類の機種について、脱毛できる部位や特徴などを表でご説明します。

ソイエ商品品番 ES-EL8A ES-EL4A ES-ED97 ES-ED67
本体価格 18,440円 14,740円 11,680円 8,330円
脱毛方法 シェービング
電動毛抜き
電動毛抜き シェービング
電動毛抜き
電動毛抜き
脱毛可能部位 ウデ、アシ、ワキ、ビキニライン ウデ、アシ、ワキ、ビキニライン ウデ、アシ、ワキ、ビキニライン ウデ、アシ、ワキ、ビキニライン
アタッチメント個数 5個 2個 6個 2個
保証期間 1年 1年 1年 1年
付属品 掃除用ブラシ、ポーチ 掃除用ブラシ、ポーチ 掃除用ブラシ、ポーチ 掃除用ブラシ、ポーチ
防水機能

パナソニック脱毛器ソイエの特徴

ソイエの特徴

家庭用脱毛器ソイエは、ケノンなどの脱毛器のようにフラッシュ脱毛を行うものではありません。電動式の毛抜きだと思ってもらえると一番イメージに近いのではないでしょうか。
シェーバーとは違いしっかりと毛を抜いてくれるので、仕上がりもとても綺麗です。そんなソイエの特徴を見てみましょう。

お風呂で手軽に泡脱毛

ソイエは多くのシリーズが防水機能を搭載しています。ですので、お風呂の中でも使用することが可能です。ソイエで推奨されているのが「泡脱毛」というもので、これはお風呂の石鹸を利用してより痛みが少ない状態にして脱毛するものです。

具体的には、体を洗う石鹸やボディソープをソイエのヘッド部分につけてスイッチを入れます。ヘッドが回転することによりふわふわの泡ができるので、これで準備完了です。できた泡を使いながら肌にソイエをあてることで脱毛できます。

泡を使用しないドライ脱毛も可能ですが、泡などの潤いで痛みや刺激の少ない泡脱毛の方がおすすめです。

ダブルディスクが細かいムダ毛もキャッチ!

ソイエには毛を抜く際の痛みを軽減する工夫が随所に為されています。そのひとつダブルディスクです。毛を抜く部位であるディスクをよく見てみると、毛を挟む金属部分が一列に並ぶのではなく、互い違いになっていることがわかるでしょう。

こうすることで肌に当てた部分を1列一気に抜くのではなく部分的に抜き、痛みを和らげることができるのです。
しっかり毛をキャッチすることができるので無駄なく脱毛できますし、お手入れも簡単です。

やわ肌ガードで痛みも軽減!

痛みを軽減するもうひとつの工夫が「やわ肌ガード」です。名前からして優しそうなこの機能は、毛を抜く部分であるディスクが直接肌に当たるのを防いでくれるガードマンのような役割をしています。

ディスクがもし肌に当たると、毛と一緒に皮膚まで引っ張られてしまう可能性がありますよね。そうなると肌への負担や余計な痛みまで生んでしまいます。やわ肌ガードはそのような痛みから肌を守ってくれているんですね。

角質ケアができる角質クリアヘッドが優秀

ソイエが優秀なのは脱毛機能だけではありません。角質クリアヘッドがついているソイエなら、アタッチメントを変えることで角質ケアまでできてしまうんです。この角質クリアヘッドは木なども削れるくらいパワーが強いので、かかとなどの気になる部位の軽いお手入れだけでなく、頑固な角質やタコなどもすっきり綺麗にすることができます。

また、脱毛の前に角質ケアをしておくことで、埋没毛を防ぐことができます。仕上がりまでこだわるソイエらしいオプションですね。

水洗いができてお手入れも簡単

こういった脱毛器やシェーバーは細かい毛が絡んでお手入れが大変ですよね。生活防水でないものならなおさらです。しかしソイエのお手入れは簡単!基本的には付属の掃除用ブラシでササッと毛を払えばOKです。

汚れがたまってきてもしっかり防水なので、やわ肌ガードの部分を外してじゃぶじゃぶ洗うことができます。
衛生的にもお手入れは大切なので、掃除が簡単なのは嬉しいポイントですね。

ソイエを実際に使った人の口コミ

抜くタイプの脱毛器ソイエを実際に使用している人の口コミを、いい口コミと悪い口コミに分けてみてみましょう。

ソイエのいい口コミ

・最初に使ったときは、毛穴が少し赤くなりましたが、痛みはなかったので、使い続けました。何度か使っているうちに慣れたのか赤くなることはなくなりました。

 

・場所を選ばず、テレビを見ながらでも使えるので、便利です。

 

・やはりカミソリで剃るのとは違って、毛が目立たず肌もすべすべで明るくなりました。脱毛した分生え変わる速度も遅くなったので良かったです。

 

・やわ肌ガードがついていて、痛みは少ないです。使った後は綺麗に脱毛できているように見えます。

 

もここ吹き出し

カミソリで抜くのとは仕上がり具合が圧倒的にきれいだと評判のようですね。コードレスなので、場所を選ばずに脱毛できるのもメリットです。

ソイエの悪い口コミ

・長い毛は抜くというより「切る」という感じで、脱毛後中途半端に短い毛が残っていることがあります。

 

・痛みはそれほどなかったのですが、脱毛した後に肌が赤くなり蕁麻疹のようなものができ、かゆみが出た事が困りました。

 

・瞬時に毛の処理ができることがよかったですが、ヘッドに詰まった毛を処理するのがやっかいで音が大きいのも気になりました。

 

・毛根が無くなる訳ではないので、結局生えてきてしまい、皮膚の下に埋もれたままだったり、毛穴が膿んだりすることがありました。

 

もここ吹き出し

「痛い」という声もありましたが、それ以外にも脱毛にムラがあったり、肌トラブルを起こしている方も…。痛みや肌トラブルを抑える方法を次からご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ソイエの痛くない使い方

ソイエの痛くない使い方

ソイエは毛を「抜く」脱毛器ですので、シェーバーや光脱毛に比べて痛みがどうしても伴います。そんな痛みを軽減するコツや使い方をご説明します。

蒸しタオルや入浴で肌をあたためる

毛穴が開いていると毛が抜けやすくなります。毛穴を開くためには温めるのが一番!防水でお風呂でも使えるのを利用して、入浴しながら脱毛部位の毛穴を開き、ソイエで抜くという手順が最も痛みを少なくできます。

また、入浴時以外で使用したければ、蒸しタオルも効果的です。蒸しタオルは冷えるのも早いので、全身を脱毛する際はこまめに温め直すようにしましょう。

ムダ毛を2~3ミリ程度の抜きやすい長さにシェーバーでカット

ソイエの設計上は0.5ミリから毛を抜くことができるとしています。しかし、抜けやすい長さが存在していることも確かです。長すぎると根元で切れてしまう可能性がありますし、短すぎると抜ける毛と抜けない毛でまばらになってしまうかもしれません。

そこでベストなのが2~3ミリ程度の長さにすることです。脱毛したい日の前日にシェーバーなどで毛を剃って放置したくらいの長さがちょうど2~3ミリくらいですよ。この長さに揃えて、ソイエのパワーを最大限引き出しましょう。

やわ肌ガード付きのソイエを選ぶのがベスト

先ほどご紹介した肌を保護するやわ肌ガード。これが付いているのと付いていないのとでは痛みや仕上がりが違ってきます。特に痛みに弱い自覚のある方は、このやわ肌ガードが付いている機種を選ぶようにしてくださいね。

少し古いものになってくるとやわ肌ガードが付いていないものもあります。しっかりチェックするようにしましょう。

ソイエのトラブル(埋没毛・埋もれ毛・毛嚢炎)にならない対策法

ソイエは正しく使わなければ、毛穴の中に雑菌が入ったりうまく抜けなかったりしてトラブルの原因ともなってしまいます。そんなトラブルを未然に防ぐために注意してほしいポイントをご紹介します。

お風呂上がりの毛穴が開いた状態で使用

ソイエで肌の負担を最小限にするのは、毛穴が開いているお風呂上がりの時間帯に使用することです。毛穴が閉じている状態だと毛が抜けにくく、無理に抜くと肌トラブルを起こしやすくなってしまいます。
痛みも少なくて済むので、お風呂上がりの時間帯を狙ってソイエを使用してみてください。

脱毛処理後はお風呂(湯船)には入らない

ソイエで脱毛した直後は湯船に浸からないようにしてください。毛を抜かれた毛穴はぽっこり穴が開いた状態で、湯船に浸かってしまうと雑菌が毛穴に入りやすくなってしまいます。
開いた毛穴はデリケートですので、脱毛箇所に触れるものは清潔な状態を保つようにしましょう。

使用後は冷やしたタオルなどで冷却が重要

ソイエの使用後はできるだけ早く開いた毛穴を閉じるために、冷やしたタオルや保冷剤などで冷却をするようにしましょう。冷却することで、肌の炎症を抑えることにもつながります。
この冷却に関してもなるべく新しいタオルを使用し、清潔さを保ってください。

保湿は抑毛ローションがおすすめ

一般的に脱毛を行った後は、アフターケアとしてボディクリームやローションを使っている方も多いですよね。しかしソイエに関しては、脱毛直後の保湿を控えた方がいいです。
というのも、開いた毛穴に保湿クリームなどを塗ると、毛穴にクリームが詰まってしまってトラブルの原因となりかねないからです。油分のあるクリームは特に毛穴に詰まりやすいですので、殺菌や抗炎症を目的としたケアを行うようにしましょう。抑毛ローションを使えば毛が生えにくくなるので、よりおすすめです。

ソイエ(soie)アタッチメントの種類

ソイエには取り替え可能なアタッチメントがあらかじめ付いてきます。機種によって付いてくるアタッチメントの数は違うのですが、アシ・ウデ用脱毛ヘッドとワキ・ビキニライン脱毛ヘッドは基本的にどれにも付いてきます。

  用途 対応機種
アシ・ウデ用脱毛ヘッド 脚、腕の脱毛 ES-EL8A、ES-EL4A、ES-ED97、ES-ED67
ワキ・ビキニライン脱毛ヘッド 脇、ビキニラインの脱毛 ES-EL8A、ES-EL4A、ES-ED97、ES-ED67
シェーバーヘッド シェービング用(剃る) ES-EL8A、ES-ED97
角質クリアヘッド かかとなどの角質をケア ES-EL8A、ES-ED97
コーム シェーバーにかぶせて剃る毛の長さを揃える ES-EL8A、ES-ED97

それに加えて、角質をケアできるヘッドやシェービングの時に役立つシェーバーヘッドとコームが付いているものも。そのアタッチメントの特徴と対応機種について見てみましょう。

もここ吹き出し

このように紹介した4機種だけでもかなりばらつきがあることがお分かりいただけるかと思います。シェーバーをお持ちでない方はコームまで付いているES-EL8AやES-ED97を選ぶと一石二鳥ですよね。

ソイエの気になる疑問

最後に、ソイエの気になる疑問についてみていきましょう。

ソイエは髭やVIOにも使用可能?

Vラインのみ使用可能です。取扱説明書によると、顔への使用はNGで、IOラインの使用も推奨されていませんでした。皮膚が薄い顔、粘膜に近いIOラインは赤みや痛みがひどく現れる可能性があります。家庭用脱毛器は医師のケアをすぐ受けられないので、そういった部位の脱毛は控えるようにしましょう。
一方Vラインに関しては使用しても大丈夫です。ビキニライン脱毛ヘッドがあるのでそちらを使えばきれいに脱毛できますよ。

ヘッドのみの購入は可能?

購入は可能です。ヘッドは消耗品です。シェーバーヘッドの刃と角質クリアヘッドのヤスリに関してはいずれも1,000円強で別売りのものがありますので、切れ味が悪くなってきたら交換しましょう。

返品や交換の手続き方法は?

商品到着後8日以内であれば返品が可能です。会員サイトまたはカスタマーセンターに問い合わせた上で、商品を指定された宛先に元払いにて返送すればOKです。

また交換・修理に関して、保証期間の1年の間に何らかの不具合や故障が起こった場合には、無料で修理を行ってくれます。ソイエの取扱説明書の最後のページが保証書になっており、それに必要事項を記入した上で販売店まで持ち込むか、電話・インターネットでのお問い合わせができます。

電話:0120-878-554
インターネット:https://club.panasonic.jp/repair/

 

こちらに連絡すれば大丈夫ですよ。取扱説明書にも記載されているので確認しておきましょう。どちらの場合も保証書が必要です。絶対に無くさないようにきちんと保管しておいてくださいね。

ソイエ脱毛器のまとめ

ロングセラー商品である家庭用脱毛器ソイエについてまとめてみました。いかがでしたでしょうか?
使い方や効果、機種による違いなどソイエがどんなものなのかイメージがつきやすくなったのではないでしょうか。
痛みを軽減させる方法を実践すると、より快適に使用できますよ。

編集者の一言

家庭脱毛器の中ではかなり安価なのに高性能なソイエ。即効性もありますのでぜひこの夏の相棒にしてみてください。