Iライン脱毛おすすめ処理

アイライン(Iライン)は、陰部の両サイドのことです。自分ではキレイに毛を処理しにくいため、サロンやクリニックでの脱毛が望ましい部位でもあります。

でも、「Iライン脱毛って痛そう!」「場所的に、他人にやってもらうのはちょっと…」という方も多いかもしれませんね。

編集者の一言

そこで、Iライン脱毛の痛みの程度や、おすすめのサロン、どうしても抵抗がある人のための自己処理の方法などについてご紹介していきます♪

アイライン(Iライン)脱毛とは?

Iライン脱毛とは、陰部の両側に生えている毛を脱毛することです。VラインとOラインも含めて「VIO脱毛」を受ける人もたくさんいます。

Iラインの毛は、普段はあまり気にならないかもしれませんが、排便時や月経時などに汚物が付着して「イヤだなあ」と感じる人は多いのではないでしょうか?また、下着や水着からはみ出してしまう問題もあります。

そんなわずらわしさから解放されるために、最近はIラインを脱毛する女性が増えているのです。

アイライン脱毛経験者の口コミからわかるメリットデメリット

Iライン脱毛メリットデメリット

Iライン脱毛には、どのようなメリットとデメリットがあるのか、実際に脱毛を経験した人の口コミをリサーチしてみました!

アイライン脱毛のメリット

アイラインを含むデリケートゾーンが清潔になる

Iラインの毛は意外と長さがあるため、便や経血、おりものなどが付着しやすいです。とくに夏場はムレやすく、肌がかぶれたり、臭いの原因になったりすることがあります。

脱毛経験者からは、「Iライン脱毛をしたら陰部全体がスッキリ!」「とくに生理の時に、脱毛してよかったと感じる」という声がたくさん寄せられていますよ♪

水着などの時に自己処理が簡単!

普段は人目につかないIラインの毛ですが、水着を着る際にはそうもいかないもの…。しかし、Iラインは見えにくいため自己処理が大変ですし、カミソリ負けしやすい部位でもあります。

「脱毛したら、毛を気にせず好きなデザインの水着を思う存分楽しめるようになった!」という人は多いようです。

アイライン脱毛のデメリット

アイラインの施術が痛い

Iラインは皮膚が薄い上、毛が太くしっかりしていますので、脱毛時の痛みはけっこう強めです。VIO脱毛を受けた人の口コミでも、「一番痛かったのはIライン」という感想が多くみられます…。

Iライン脱毛を受けるなら、なるべく痛みの少ない脱毛法を採用しているサロンやクリニックを選ぶのがオススメです。

また、クリニックなら麻酔を使ってもらえますので、とくに毛量の多い最初のうちは我慢せず使ってもらいましょう。

アイライン(Iライン)脱毛の範囲は粘膜も入る?

Iラインの範囲は、サロンやクリニックによっても微妙に異なりますが、一般的には「生理ナプキンのあたる部分」で、粘膜部分は含みません。

粘膜は皮膚ではないため、光やレーザーを照射すると激痛ややけどのリスクがあります。

とくに脱毛サロンの光脱毛は、医療レーザー脱毛に比べて照射範囲が広いこともあり、粘膜への照射はNGとなっているところがほとんどです。

アイラインの粘膜まで脱毛できるのは脱毛クリニックだけ

一方、脱毛クリニックでは粘膜、および粘膜ギリギリまでの照射をおこなうところも多くみられます。

たとえば「アリシアクリニック」のVIO脱毛には、通常より照射範囲の広い「スムースコース」があり、こちらのコースを選べば粘膜にある毛までキレイにしてもらうことが可能です。

ほかにも、「リゼクリニック」や「湘南美容外科」など、粘膜ギリギリまで照射してくれるクリニックは複数あります。

医療レーザー脱毛には照射口の小さい脱毛機がありますし、クリニックには医師が常駐しているため、万が一何か起きてもすぐに適切な処置をとってもらえるのも安心です。

アイライン(Iライン)脱毛の理想の形をチェック!

Iラインは、Vラインと違って「どんなデザインにしたらいいのか、よくわからない…」という方も多いと思います。
最近は、まったくの無毛状態にする「ハイジニーナ脱毛」を受ける人が多いようですが、もちろん少しだけ毛を残してもOKです。

その際は、正面から見てVラインと自然につながるような形にするのがオーソドックスといえます。

Vラインも全部ツルツルにする場合は別ですが、Vラインの毛を一部残す場合、Iラインの毛がまったくないと、Vラインの毛だけがぽっかりと浮いたような不自然な見た目になってしまうのです。

そこで、Iラインの毛もVライン側だけをほんの少し残して、うまくつなげられると、とてもナチュラルな仕上がりになります♪ 

VIO脱毛でVラインの毛を一部残す人は、残した部分が悪目立ちしないように、Iラインのデザインにも少し気をつけてみてください。

アイライン(Iライン)脱毛の平均回数や料金

Iライン脱毛を受けるには、どれくらいの費用と回数がかかるのでしょうか?
ここでは、「自己処理がラクになるまで」の平均金額と平均回数を、サロンとクリニック別にそれぞれご紹介します!

  脱毛サロン 脱毛クリニック
Iラインの脱毛料金 20,000~50,000円 40,000~80,000円
平均回数 10~12回 5~6回
痛み 他の部位よりやや強い はじくような痛み

Iラインは範囲が狭いため、料金は比較的リーズナブルです。サロンでもクリニックでも、50,000円以下で自己処理をかなりラクにできます。

ただし、Iラインを脱毛した人はVラインやOラインも脱毛したくなる場合が多いため、最初からVIOのセットプランにしたほうが料金もお得です。

回数は、光脱毛と医療レーザー脱毛ではパワーが違うため、サロンのほうが多くかかります。また、ツルツルにするのか薄く残すのかによっても回数は変わります。

もしツルツル状態にする場合は、サロンの光脱毛なら20回程度、クリニックの医療レーザー脱毛なら10回程度は受けたほうが確実です。

アイライン(Iライン)脱毛が抜けない!効果がない理由と対処法

せっかくIライン脱毛を受けたのに、いつまで待っても毛が抜けてこない、というケースも少ないながらあります。

そんな時に考えられる理由を、いくつかご紹介します。

アイラインが黒ずんでいる

Iラインに限らないのですが、皮膚の黒ずみが激しい部分はうまく脱毛できないことが多いです。

サロンの光脱毛も、クリニックの医療レーザー脱毛も、多くは「毛のメラニン色素をねらう」ことで脱毛します。ほかの部位と比べて色素の濃い部分に反応して、集中的にダメージを与えるというしくみです。

一方、黒ずんでいる部分もメラニン色素を多く含みますので、光やレーザーの熱が集中してしまい、やけどや激痛につながることがあります。また、そのぶん毛に対するダメージが分散されることになるため、肝心の脱毛効果も低くなってしまうのです。

対処法⇒黒ずみを薄くするクリームを併用するかSHR脱毛のあるサロンを試す

黒ずみの対処法としては、クリームなどでケアするか、もしくは黒ずみの影響を受けない「SHR脱毛」をおこなうサロンを選ぶのがオススメです。

黒ずみをケアするクリームは、ネット上でもたくさん販売されていますので、VIOに使える評判のいい商品を選んで試してみてください。

色素沈着があっても脱毛できるサロン

もっとも確実なのは、黒ずみに関係なく脱毛できるサロンに通うことです。サロンの脱毛にもいろいろな種類がありますが、その中でも「SHR(スーパー・ヘア・リムーバル)」式の脱毛機は、メラニン色素をターゲットとしないため、肌色にかかわらず脱毛ができます。

SHR脱毛が攻撃の対象にするのは、メラニン色素ではなく、毛包の中にある「バルジ」という部分です。バルジは発毛の司令塔にあたるため、ここに熱を加えることでも脱毛ができます。

メラニン色素をねらわないということは、つまり黒ずみや日焼けした肌でもOKということです♪また、毛が黒くなくても大丈夫ということでもありますので、産毛や白髪にも効果を発揮します。

ちなみにクリニックなら、ダイオードレーザーを使用した蓄熱式脱毛機(メディオスターやソプラノシリーズ)が、SHR脱毛と同じしくみになっています。VIO脱毛をクリニックで受けたい方は、蓄熱式脱毛機を導入しているところを選んでみてください。

毛質に脱毛方法が合っていない

Iライン脱毛がうまくいかないのは、もしかしたら現在の脱毛方法が毛質に合っていない可能性もあります。

対処法⇒脱毛機を変えてもらうか照射レベルを上げてもらう

上でもご説明したように、サロンの脱毛にはいろいろな種類があります。

それぞれ、向いている毛質や痛みの程度などが異なりますので、自分に合った脱毛機を使っているサロンを選びたいところです。

  IPL脱毛 SSC脱毛 SHR脱毛
向いている毛質 太く濃い毛 太く濃い毛 産毛から剛毛まで
痛み やや強い 弱い かなり弱い
色素沈着への効果 効果が薄い 効果が薄い 効果あり

もっとも多くのサロンでおこなわれている「IPL(インテンス・パルス・ライト)脱毛」は、メラニン色素に反応する光を照射するため、太く濃い毛に最適です。光脱毛の中では脱毛効果が高く、そのぶん痛みもやや強いという特徴があります。

IPLに使われる光は、フォトフェイシャルに使用されているものと同じですので、脱毛と同時に黒ずみ改善などの美肌効果も期待できる点がメリットです。

「SSC(スムース・スキン・コントロール)脱毛」は、脱毛サロン業界ナンバーワンの「ミュゼプラチナム」でおこなわれている脱毛方法です。抑毛効果のあるジェルを塗り、その上から光をあてることで脱毛します。

IPL脱毛より刺激が少なく、痛みも少ない点がメリットですが、メラニン色素をターゲットとするという点では同じですので、やはり太く濃い毛のほうがよく反応します。ジェルに美肌成分が含まれていることが多いため、黒ずみケアも可能です。

SHR脱毛は、上でくわしくご説明したように、メラニン色素をねらわない脱毛方法になります。毛根を破壊しないため痛みも少なく、産毛から剛毛まで幅広い毛に対応できる点がメリットです。

このように、脱毛の種類によって得意な毛と不得意な毛がありますので、たとえばVIOの毛が細くて薄い人はSHR脱毛、逆に太く濃い人はIPL脱毛やSSC脱毛を選ぶと、効果的なIライン脱毛ができると思います。

また、そもそもの出力が弱すぎて効果が出ていない可能性もあるため、毛が抜けてこない時はすみやかにスタッフさんに伝えましょう。

アイライン(Iライン)脱毛におすすめの脱毛サロンとクリニック

数ある脱毛サロンとクリニックの中から、Iライン脱毛におすすめのところをいくつかご紹介します。

痛くないアイライン脱毛ができるディオーネ

ディオーネ全国に120店舗以上を展開する「ディオーネ(Dione)」は、もともと敏感肌専門の脱毛サロンとしてオープンした経緯があり、痛みや肌ダメージのない「ハイパースキン脱毛」を取り入れています。

「休止期」にある毛の種にダメージを与えることで毛が成長しないようにする、独特の脱毛法です。

ディオーネの料金
  • Iラインだけの脱毛…6回27,000円 12回42,000円
  • VIO脱毛(ハイジニーナコース)…6回72,000円 12回120,000円

ディオーネの公式サイトはこちら

SHR脱毛を取り入れたラココ

ラココ「ラココ」は、脱毛機メーカーがプロデュースする脱毛サロンです。本州と四国に店舗を展開しています。

ラココの脱毛方法は、上でもご説明したSHR脱毛です。ルミクスというシリーズの脱毛機を導入しています。
Iラインだけの脱毛も安いですが、全身脱毛がとくにリーズナブルですので、全身まるっとキレイにしたい方にもオススメです。

ラココの料金
  • Iラインだけの脱毛…1回3,000円
  • 全身脱毛(顔・VIO含む)…5回69,000円

ラココ(lacoco)の公式サイトはこちら

3種類の脱毛器を使い分けるリゼクリニック

リゼクリニック全国展開のリゼクリニックは、毛質や肌色に合わせた3種類の脱毛機を使い分けているため、Iライン脱毛も安心です。
痛みの少ない、ダイオードレーザーの蓄熱式脱毛機(メディオスターNeXT PRO)も導入しています。

また、「Iラインにあるムダ毛はすべて照射できる」としているため、ツルツル状態を目指す方にも最適です。

リゼクリニックの料金
  • Iラインだけの脱毛…1回13,300円 5回39,800円
  • VIO脱毛…1回44,500円 5回99,800円

粘膜ギリギリまでIライン脱毛するなら湘南美容外科

湘南美容外科業界最大手の湘南美容外科は、全国各地で通いやすい点が魅力です。また、Iライン脱毛では粘膜ギリギリまで照射してもらえます。
料金も非常に安く、VIOセットでも6回で60,000円かかりません。

湘南美容外科の料金
  • Iラインだけの脱毛…1回6,070円 6回28,750円
  • VIO脱毛…1回29,800円 6回58,000円

アイライン(Iライン)脱毛の気になる疑問

Iライン脱毛について、よくある質問をまとめてみました。

アイライン(Iライン)脱毛前の処理はどこまで剃るの?

サロンやクリニックでの脱毛前には、シェービングが必要ですが、Iラインの場合はすこし余裕をもってVライン(足の付け根)~Oライン(肛門付近)まで剃っておいたほうが安心です。

もし照射範囲に剃り残しがあると、シェービング料がかかったり、その部分は避けて照射したりする可能性がありますので、広めに処理しておきましょう。

また、その際は顔用の電気シェーバーがオススメです。カミソリと違って刃が直接肌にあたらないため、お肌にやさしくシェービングできます。

脱毛施術時のやり方や服装は?

Iライン脱毛に恥ずかしさを感じる女性も多いと思いますが、ほとんどのサロンやクリニックでは、なるべく抵抗感が少なくなるように工夫してくれます。

たとえば「リゼクリニック」では、上半身はそのままで、下半身だけ腰にタオルガウンを巻き、必要な部分だけ見えるよう少しずつガウンをめくって照射しています。

サロンの「ミュゼ」では、専用のガウンと紙ショーツに着替えておこないます。

いずれのお店でも、照射する部位だけが露出するように配慮されていますよ♪

アイライン脱毛後はチクチクしてかゆみがでる場合がある?

Iライン脱毛を受けた人の中には、脱毛後のチクチク感やかゆみをうったえる人もいます。

その理由の1つは、脱毛前のシェービングによるものです。とくにカミソリを使うと、皮膚の薄いIラインはカミソリ負けしてしまうことがあるため、なるべく電気シェーバーを使うことをオススメします。

もう1つの理由は、照射によるお肌の炎症や乾燥です。サロンやクリニックでもアフターケアの指示があると思いますが、基本的には冷やすようにし、入浴や熱いシャワー、激しい運動などはひかえます。また、なるべく刺激の少ない化粧水などで保湿することも大切です。

クリニックの場合、軟膏が処方されることもあります。

アイライン(Iライン)脱毛を自己処理(セルフ脱毛)する方法

もここ吹き出し

「サロンやクリニックでIラインを脱毛してもらうのは、やっぱり抵抗が…」という方や、「近くに脱毛してくれるところがない!」という方のために、自己処理の方法もご紹介します!

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスは、海外でよく使われている脱毛専用のワックスです。液状になったワックスを脱毛したい部位に塗り、シートなどを貼って一気にはがします。

慣れれば短時間でVIOの毛を処理できますが、一時的な効果しかないことと、痛みや毛穴の炎症などのリスクがある点に注意が必要です。

家庭用脱毛器

自宅で使える家庭用脱毛器の種類も、最近かなり増えています。その多くが、サロンでおこなわれている光脱毛(フラッシュ脱毛)を採用したものです。

自宅で好きな時に使えて便利ですが、安全のために出力が低く抑えられていますので、とくにツルツルにしたい場合は根気よく使い続ける必要があります。

また、Iラインの脱毛は公式に推奨されていない製品が多いため、使用にはくれぐれも気をつけましょう。

脱毛クリーム(除毛クリーム)

脱毛したい部位に塗って数分放置するだけで、毛がなくなってしまう便利なクリームです。「チオグリコール酸カルシウム」というアルカリ性の成分が、毛のタンパク質を溶かします。

手軽に使えますし、男性の濃い毛にも威力を発揮しますが、人によっては肌が荒れてしまうこともあるため要注意です。使う前に、かならずパッチテストをおこなってください。