人気部位(顔・VIO)におすすめ脱毛器

家庭用脱毛器は、自宅で手軽にムダ毛を処理できる便利なツールです。最近は、インターネットや家電量販店などで多くの商品が販売されています。

そこで気になるのが、家庭用脱毛器で脱毛できる部位や、完了するまでにかかる回数などです。どんなに便利でも、脱毛できる部位が少なかったり、回数が多くかかりすぎたりするのでは意味がない!と思われる方もいますよね。

編集者の一言

とくに顔とVIOは、人気の脱毛部位であると同時に、脱毛器によって使用できる範囲に差がある部分です。
ここでは、顔とVIOの脱毛に最適な家庭用脱毛器や、平均の施術回数などについてご紹介したいと思います!

家庭用脱毛器で脱毛できない部位は?

家庭用脱毛器は、商品によってそれぞれ使用できない部位があります。

とくに差があるのが、顔とVIOです。たとえば、人気のフラッシュ式家庭用脱毛器を例にとりますと、「ケノン」ではVラインはメーカー推奨部位に含まれていますが、IラインとOラインは自己責任と説明されています。一方、顔の使用範囲はほかの脱毛器より広めで、眉毛や男性のヒゲにも使用OKです。

それに対し、「ラヴィ」や「ツーピーエス」などはVIO3部位の脱毛が可能ですが、顔の使用可能部位はケノンほど広くありません。

いずれの脱毛器でも使用NGとなっているのは、目の周りや粘膜などのデリケートな部分です。また、日焼けした部位・ホクロ・シミ・乳輪などの色が濃い部分への使用も禁止されています。

フラッシュ式の家庭用脱毛器は、毛のメラニン色素をターゲットとして脱毛するため、色が濃い部分に照射すると光が集中してしまい、やけどの原因になるからです。くれぐれも気をつけましょう!

家庭用脱毛器の部位別平均施術回数

次に、家庭用脱毛器の平均施術回数についてです。
毛の質や肌の色などには個人差があるため、一概に「何回」とは言い切れませんが、自己処理がラクになるまでのおおよその目安をご紹介します。

部位 脱毛回数
両ワキ 10~15回
両脚 12~15回
両腕 12~15回
10~15回
VIO 15~20回

多くの家庭用脱毛器では、大体5回ぐらい照射した時点である程度の効果を実感できますが、ムダ毛がほとんど気にならない状態にしたい方は、10回以上の照射がオススメです。

毛周期に合わせて約2週間おきに使用する脱毛器が多いと思いますので、たとえば10回照射するとなると5ヶ月ほどかかることになります。

さらにツルツル状態を目指したい方は、より多くの回数が必要です。とくに剛毛と産毛は回数がかかります。
剛毛はメラニン色素が多い分、フラッシュやレーザーの感受性は高いのですが、だんだん色が薄くなってくると脱毛効果が落ちてしまうため、そこから長くかかる可能性があるのです。

それでも、家庭用脱毛器はサロンやクリニックのように通う必要がありませんので、多少回数がかかってもそれほど面倒ではないのがメリットといえます。

顔脱毛向きの脱毛器を選ぶポイント

顔脱毛向きの脱毛器を選ぶポイント

男性はもちろん、女性でも意外と気になる顔のムダ毛。
家庭用脱毛器には、顔脱毛ができるものとできないものがあるため、事前のリサーチが大切です。顔脱毛向きの脱毛器を選ぶポイントをご紹介します。

顔脱毛の範囲が広い脱毛器

脱毛できる範囲は、脱毛器によりさまざまです。
顔の場合、「頬やひたいには使えるけれど、男性のヒゲや眉毛などの濃い毛はダメ」なものも多いため、どの部分まで使えるのかはかならず確認し、なるべく範囲の広いものを選びましょう。

美顔機能付き

最近の家庭用脱毛器には、美顔機能の付いたものが多くみられます。

フラッシュ式脱毛器は、「IPL」という光を使用しているものがほとんどですが、これは美容クリニックでおこなわれている「フォトフェイシャル」に使われているのと同じものです。それを利用して、光美顔器としても使える家庭用脱毛器が増えています。

シミやそばかすを薄くしたり、毛穴の開きを改善したりする効果が期待できますので、せっかくなら美顔機能の付いた脱毛器がオススメです♪

VIO向きの家庭用脱毛器を選ぶポイント

VIO向きの家庭用脱毛器を選ぶポイント

次に、VIOの使用に適した家庭用脱毛器を選ぶポイントをご紹介します。

出力レベルが調整可能

VIOは、全身の中でも毛が濃い上に皮膚が薄いため、脱毛時に痛みを感じやすい部位です。家庭用脱毛器を使うなら、出力レベルを調整できるものを選びましょう。

たとえば10段階の出力調整ができる脱毛器の場合、VIOに10では痛すぎますので、5~8くらいの間で様子をみながら使うと安心です。

脱毛時の痛みが感じにくい

上でもご説明したように、VIOは痛みを感じやすいため、脱毛方法としてはレーザーよりフラッシュのほうが向いています。

どちらもメラニン色素に集まる光を照射するという点では同じですが、フラッシュのほうが広範囲に照射されるため、効果がおだやかな分、痛みも少なめです。

脱毛可能範囲が広い

VIOは粘膜に近いデリケートな部位のため、どこまで照射できるかは脱毛器によって異なります。
VラインはOKでも、IラインやOラインはNGとなっている製品も少なくありませんので、すべての毛を処理したい方はIラインとOラインにも使えるものを選びましょう。

顔・VIOに使用する時の使い方と注意点

全身の中でもとくに皮膚のデリケートな顔とVIOは、たとえ使用OKの家庭用脱毛器であっても、慎重に使うことが大切です。
顔とVIOの脱毛で注意したいポイントをまとめてみました。

剃毛はカミソリより電気シェーバーが安全

家庭用脱毛器を使用する前には、脱毛したい部位のシェービングが必要ですが、この時できればカミソリよりも電気シェーバーを使うのがオススメです。

電気シェーバーは刃が肌に直接触れないつくりになっていますので、お肌への負担が少なく済みます。

ニキビやホクロ・粘膜部分には保護テープを

上のほうでも触れたように、ニキビやホクロなどの色が濃い部分はメラニン色素が多いため、光が集中してやけどを起こすリスクがあります。

同じく粘膜も、絶対に照射してはいけない部分です。
これらの部位には保護テープを貼って、光があたっても吸収されないようにガードしておきましょう。ホクロなどの小さな部分なら、絆創膏や白いシールなどでもOKです。

低いレベルから使用する

出力調整ができる脱毛器の場合、最初は低いレベルからスタートすることが大切です。
すでに何度か使用している人でも、その時の体の状態によって痛みの感じ方が違いますので、かならず低いレベルから使用して、様子をみながら少しずつ上げていってください。

顔脱毛におすすめの家庭用脱毛器

さまざまな要素を総合的に考慮した上で、数ある家庭用脱毛器の中からとくに顔脱毛にオススメの商品をご紹介します!

眉毛・眉下まで脱毛できる「ケノン

ケノン顔脱毛にもっとも向いている家庭用脱毛器は、エムロックの「ケノン」です。

ケノンは、「眼球付近、および目やくちびるへの直接照射」を除いて、ほぼすべての顔部位に使用できます。
さらに、本体におまけとして付属していることの多い「眉毛脱毛器」があれば、眉毛・鼻毛・耳毛の脱毛も可能です!

もちろん、ケノンは美顔器としても使えます。楽天市場とヤフーショッピングにおいて、脱毛器ではなく美顔器としても1位を獲得したことがあるほどです♪

ケノン脱毛器の公式サイトはこちら

VIOにおすすめの家庭用脱毛器

VIOに最適な家庭用脱毛器のトップ3は、以下のようになりました!

順位 製品名 使用可能部位 出力調整(脱毛時) 連射機能
1位 ラヴィ(LAVIE) V・I・O 7段階
2位 ツーピーエス(2PS) V・I・O 8段階
3位 エピナード(EPINAD) V・I・O 4段階

いずれもVIO3部位に使用できますし、パワー調整も可能となっています。

ラヴィには5連射機能がついていますので、1回の照射のパワーを分割することでお肌への負担を減らせる点も魅力です♪

また、エピナードにはクーリング機能がついており、ボタンを押すだけで照射口にある金属が冷やされるため、効果的に痛み&やけど対策ができます。

もちろん、これらの脱毛器を使う際も最初は低いレベルから始めて、慎重に進めるようにしてください。

全身脱毛するなら照射面積の広さとコスパが重要!

「全身脱毛となると、さすがにサロンかクリニックに通わないとムリだよね」と思われる方も多いかもしれませんが、家庭用脱毛器でもちゃんと選べば全身脱毛も可能です!

そのためには、なんといっても照射面積の広さとコスパが重要ですので、ここで人気の家庭用脱毛器4つを徹底比較してみましょう。

  ケノン ラヴィ ツーピーエス エピナード
照射面積 最大9.25cm²
(エクストララージカートリッジ)
7.4 cm² 6.51 cm² 7.0 cm²
照射回数 最大100万発
(プレミアムカートリッジでレベル1)
最大10万発
(レベル1)
132,000発
(レベル4)
1,500発
1ショット価格 0.0185円 0.21円 0.05円 4円
連射機能
(脱毛時)
3連射・6連射 2連射・5連射 なし なし

まず照射面積の広さですが、文句なしでケノンの「エクストララージカートリッジ」が最強です!25mm×37mm(9.25cm²)という大きさですので、腕・脚・胴体などの広範囲の部位もスピーディに脱毛できます。

コスパも、やはりケノンがナンバーワンです。とくに、2014年に登場した「プレミアムカートリッジ」の寿命が非常に長く、もっとも弱いレベル1で100万発、もっとも強いレベル10でも30万発も照射できます。

成人女性が10日に1回のペースで全身脱毛に使っても、なんと20年ももつ計算になるのです!
ほかの脱毛器もコスパはかなり良くなっていますが、エピナードのみ1つのカートリッジで1,500発しか照射できないため、やや難ありです。

連射機能は、1回の照射を数回に分けておこなうもので、お肌にかかる負担を少なくしてくれます。とくに顔やVIOにはありがたい機能です。

家庭用脱毛器の人気部位まとめ

家庭用脱毛器について、とくに顔とVIOへの脱毛を中心にご紹介しました。

全身の中でもデリケートな顔とVIOは、照射できる範囲が脱毛器によって違いますので、かならず事前に確認が必要です。また、使用できる脱毛器でも最初は出力を低くするなどして、危険のないように使いましょう。

もここ吹き出し

顔とVIOをカバーできれば、家庭用脱毛器でも全身脱毛は十分可能です!できるだけ高性能の脱毛器を選んで、自宅にいながら全身まるっとキレイにしてみてくださいね♪