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ムダ毛のないツルツルお肌をめざして脱毛にトライしたのに、肌トラブルで逆にボロボロ・・・。
なんていうことになったら大変です!
脱毛によって起こりうる肌トラブルにはどんなものがあるのか、原因は何か、そして前もってできる対処法について知っておきましょう。

その中でも手軽にできる脱毛として「フラッシュ脱毛」がありますよね!

脱毛サロンで低価格でできるのが最大のポイントです。

でも、「もっとしっかり脱毛したい!」「医療機関で安全に脱毛したい!」という方は脱毛クリニックでレーザーでの脱毛を選択されますが、レーザーでの脱毛はフラッシュ脱毛よりも当てる光の強いです。

その為レーザー脱毛に対して注意する肌トラブルもあります。

サロンやクリニックで受ける脱毛施術直後の軽い肌トラブル

赤み ヒリヒリ・かゆみ

01脱毛サロンのマシンでもクリニックの医療脱毛マシンでも、黒色の毛根に反応する熱を帯びた光を照射します。
それで毛根がダメージを受け、ムダ毛が生えてこなくなるというわけ。

当然、肌や毛穴にもその熱は当たり、こもります。そのため一時的に赤みを帯びたり、ヒリヒリすることがあります。

ちょっと脅かすようですが、ときどき火傷のレベルまでいく人もいます。
強い日差しで日焼けしたときの、炎症を起こした肌の状態に似ていますね。

炎症が強いときには、かゆみを生じることもあります。

通常、施術の際や施術後は冷却ケアをしますので、このような肌トラブルがすべての人に必ず出るわけではありません。

しかし、その日の体調や体質、肌質によって症状があらわれることがあるのです。
ただしこのような軽い炎症は、ふつうは数日以内におさまります。

 
また、施術直後はなんでもなかったのに、翌日の夜くらいになって肌が炎症を起こすこともあります。
これは施術後のまだ弱っている肌に、紫外線や熱いシャワーなどによる強い刺激が加えられたことによって起こります。

レーザー脱毛の注意点!赤外線なので大丈夫?

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レーザーによる光は皮膚の表面から3~4ミリの場所を照射していきます。3~4ミリの場所というと毛包に届くぐらいの深さです。

つまり、血管や内臓には光が届かないようにできています。肌トラブルは紫外線を多く浴びる事によって発症するのですが、レーザーの光は赤外線に近いもの。

しかし、日焼けを防ぐなど予防できるためレーザーでの脱毛自体は体に悪いことはないと言えますね。

しかし、施術を受けた後次のような症状がでることがあるそうです。

・施術後の赤み
・にきび
・やけど

などです。一時的におこる「炎症」がほとんどです。

フラッシュ脱毛よりも光の力が強いためおこりうることですよね!

その場合はフラッシュ脱毛と同様「しっかりと冷やすこと」が大切です。

一時的なものなのでしっかりと冷やせば戻りますし。にきびに関しては炎症をおさえる飲み薬や塗り薬を処方してもらえます。

これは医療行為として病院で施術するレーザー脱毛ならではのメリットですよね!

症状にあわせた対処をしっかりしてもらえます。

ムダ毛の処理はさまざまな方法がありますが、カミソリや毛抜きで対処してもしっかりアフターケアをしないと肌トラブルを起こしてしまいますよね。また処理をしてもすぐ生えてしまうのでまた同じ処理をして肌を傷つけてしまうよりは、脱毛した方が肌に負担もかからずキレイになれるので脱毛がおすすめですよ!

どうしたら予防できる?

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直射日光に長時間あたらないようにすること、シャワーや入浴のお湯の温度が熱すぎないように調節することが予防になります。
施術後の数日間はとくに気をつけましょう。

また、きちんと保湿されていないお肌は乾燥してバリア機能が低下するので、刺激に弱くなってしまいます。
入浴後はボディーローションやクリームなどできちんと保湿してください。

かゆみが強いときも、かかないで我慢!かいてしまうと肌の状態は悪化しますので、冷たいタオルをあてて炎症を鎮めるのがおすすめです。

お肌のことを考えるなら、真夏に施術しなくて済むような脱毛スケジュールにすることも大切。

真夏は施術後すぐに強い直射日光にさらされることになりますし、もともと日焼けしていれば、肌トラブルのリスクが高まるからです。

初めての人は秋になってからサロンなどに通いはじめるとよいと思います。

肌が弱くて心配という方は、クリニックで行われる医療脱毛を受けたほうがよさそうですね。
施術後のケアのために軟膏などを処方してくれるはずですから、相談してみましょう。

安全にレーザー脱毛を受けるためには?

何よりも大切なのは、使用する機材や施設ではありません。
【事前のカウンセリング】がなによりも重要です。

どんなに機材がよかったとしても、扱う医師や看護師の技術があっても、カウンセリングで個人の肌質や状況を把握できなければ意味がありません。

まずは、カウンセリングで事前に肌質や体調をチェックしてもらいましょう!安全にレーザー脱毛を受けるためには、カウンセリングの内容や対応が充実し丁寧で信頼できる医院を選ぶのが先決。

その次に大切なのが【扱う人の技術】と【使用する機材】ですね。この2つはセットと考えてもいいでしょう。どちらかが劣っていても安全で確実なレーザー脱毛は受けれないといえます。使用する機材の安全性と扱う人の技術が伴ってこそ、安全性と効果の高い脱毛が叶うのです。

扱う人の技術は、クリニックでもサロンでも同様ですが、教育システムが確立されていたりしっかりした指導者がいれば大丈夫!すべてのスタッフが・・・というのは難しいかもしれませんし、相性もあると思います。しかし、教育がある程度行き届いている施設の場合、何の不満もなく施術してくれることでしょう。

使用する機材に関しては、日本の場合ほとんどを海外の機材を使用しています。多くは、米国のFDA(米国食品医薬品局)の承認を受けているため、安全性も高く問題はほぼありません。2016年12月には、国内で初めて厚生労働省の承認を得た機材が登場しました。キャンデラ社のジェントルレーズプロ(GentleLASE Pro)というレーザー機器です。

もここ吹き出し

国のお墨付きといだけあって、高い効果と安全性を誇ります。が、やっぱり扱う人の知識や経験が欠かせません。

ジェントルレーズプロを使用しているレジーナクリニックの記事はコチラ♪

毛周期を考慮した脱毛施術が肌トラブルの予防になる

ムダ毛には生えはじめてから抜け落ちるまでに、成長期・退行期・休止期という3つの段階があります。このサイクルを毛周期といいます。
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脱毛施術が有効なのは、成長期のムダ毛だけ。すでに抜け落ちる準備をはじめている退行期の毛根や、抜け落ちたあとで活動を一時停止している休止期の毛根には効かないのです。

光脱毛やレーザー脱毛の施術は、ひとつの部位にたいして1.5か月~2か月ごとに繰り返し行いますが、それはこの毛周期を考慮しているからなのですね。

ということは、休止期の毛根が多いときに脱毛マシンの光を肌にあてたら、どうなるでしょうか?
脱毛の効果がほとんどなくなるだけでなく、肌には無駄に負担をかけてしまうということがわかると思います。

脱毛サロンなどで次の施術予約を「2か月後」とすることが多いのは、脱毛効果を確かなものにするのと同時に肌トラブルを予防する意味もあります。

img_057早く脱毛を完了したいあまりに毛周期を無視して早め早めに施術予約をしてしまうと、肌トラブルのリスクが高くなることを覚えておきましょう。
サロンによっては3か月おきの予約を推奨しているところもあるくらいですから!

ほかにもある脱毛後に起こるかもしれない一時的な肌トラブル

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肌の知覚障害

4施術の際の肌への負担によって、一時的に肌が敏感になったり逆に感覚が鈍くなることがあります。

多くの場合は肌のターンオーバーによってダメージを受けた肌が再生すると同時に症状はなくなります。
つまり1か月もすれば元通りになるということで、そんなに心配する必要はありません。

ただ、あまりにも気になる場合は迷うことなく、施術を受けたサロンやクリニックに相談しましょう。

リンパ線障害

5これも、脱毛施術時に肌が受けたダメージが原因です。脱毛部位に小さなしこりができたり、押すとなんとなく痛みを感じることがあります。
肌がターンオーバーによって再生すれば治るので、あまり心配することはありません。

しこりが大きかったり、痛みが強かったり、1か月以上たっても症状がある場合は、サロンやクリニックに相談してください。

肌が硬くなる

6やはり、脱毛後の一時的な症状で、そんなに心配しなくても大丈夫。
普段から保湿をしっかりして肌を乾燥させないようにすることが、予防と早めの改善につながります。

なんだか怖くなって「やっぱり自己処理にしようかな」と思う人がいるかもしれませんね。
ただ、自己処理ならトラブルがないかというと、そうでもないですよ。

img_057毛抜き・カミソリ・脱毛ワックスなどによる自己処理を繰り返すことでよく起こるのが、埋没毛。毛が皮膚の下に埋まったまま育ってしまう状態です。
たくさんできると黒いブツブツが集まって見た目が悪くなります。

 
針などを使って無理に出そうとすると、破られた肌がダメージを受けて色素沈着を起こすなんていうことも。

やはり自己処理を頻繁に繰り返すのはやめたほうがよさそう。

信頼できそうな脱毛サロンやクリニックで施術してもらうこと、そして自分でも肌をいたわることが、脱毛による肌トラブルの予防・対策になりますね。