最近、中学生や高校生、さらには小学生や幼児にも脱毛に通う人が増えているのをご存じですか?

以前までは、「脱毛=20代以降の大人がするもの」というイメージがあったのですが、それはもう昔の話!今は、10代やそれ以下の世代だってムダ毛を気にする時代になっていますし、むしろ未成年のうちに受けたほうが学割を利用できるなど、いろいろとメリットもあるんです。

ここでは、未成年でも脱毛を受けられるサロン・クリニックの紹介や、気をつけたいポイントなども含めて、最新事情をたくさんご紹介していきます♪

◇目次◇

未成年の脱毛・キッズ脱毛ってどうなの?

今や脱毛は、女の子向け雑誌でも普通に紹介されている美容・エチケットの一つです。

大人並みに毛が気になってくる中高生はもちろん、まだそれほどでもないはずの小学生女子までもが家でのセルフケアでは満足できず、サロンやクリニックでプロの脱毛を受け始めています。

大人からすると、「まだ必要ないでしょ?」「美容意識が高いのはいいけれど行き過ぎ!」と思ってしまうのですが、実は未成年でもムダ毛の悩みは深刻な場合も多いんです。

未成年で脱毛する必要性はあるの?

昔と違い、今は小学校から大人顔向けのオシャレなファッションを楽しめる時代。それだけに、肌が露出するお洋服を着る際には体毛が気になってしまいます。

また、ダンスや水泳などの習い事で、いやでも肌が人目にさらされる機会の多い子もいますよね。

体毛は遺伝的な要素が大きく、早い人では小学校低学年ごろから悩み始めることも少なくありません。周りの友達と比べて、自分の毛深さにかなり早い段階から気づき、人知れずコンプレックスを抱えてしまったりするのです。ひどいケースでは、それがいじめの原因になってしまうこともあります。

たいてい、最初はカミソリなどで自己処理をするのですが、若いうちほど肌が薄くデリケートなため、シェービングを繰り返すことで肌にダメージが蓄積してしまいます。その結果、ムダ毛だけではなく黒ずみや毛穴のポツポツまで気になり始めることも…。

だったら、思いきってプロの脱毛を受けたほうが毛のコンプレックスから解放されますし、肌もキレイに保てて、楽しく毎日を送れるようになるはずです!

「脱毛したい!」と言われたら・・・未成年や学生の親はどうしたらいい?

未成年の人が脱毛するためには、保護者の承認やサポートが不可欠です。

もし子どもに「脱毛したいんだけど…」と言われたら、「まだ早い!」と軽くあしらわず、まずはじっくり話に耳を傾けてあげてほしいな、と思います。実は親が思っている以上に、子どもは毛のことで深い悩みを抱えていることもあるからです。

また、体毛の濃さは遺伝的な要素が大きいため、もしかしたらお母さん自身も昔、同じことで悩んだ経験があるかもしれません。それなら子どもの気持ちは十分わかるはずですので、ぜひ脱毛をサポートしてあげましょう♪

「でも、脱毛はお金がかかるし…」と金銭面で抵抗感のある方も多いと思いますが、今やサロン・クリニックの脱毛は、ひと昔前と比べてかなり安くなっています!

今のお母さん世代が若かったころは、おそらく「ニードル(針)脱毛」という、毛穴に一本一本針を刺すタイプの脱毛法が主流だったと思うのですが、確かにニードル脱毛は数十万円の費用がかかった上に、痛みも強いものでした。

しかし現在は、サロンでは光脱毛、クリニックでは医療レーザー脱毛が主流になっており、ニードル脱毛に比べて費用も痛みもずっと軽減されています♪

たとえばワキだけなら、数百円で脱毛を完了できることも珍しくありませんので、ぜひ前向きに検討してみてください!

学生だからこそ脱毛に通いやすい理由とは?

未成年や学生さんは、実は社会人より脱毛に通いやすいというメリットがあります。

学生の脱毛なら学割を使えて安い!

サロンやクリニックの中には、学生さん限定の学割を用意するところがたくさんあります。

学生証を提示するだけで、脱毛料金が数パーセント割引になるので、社会に出てからよりもお得に通えるんです♪

しかも多くのお店では、学生のうちに申し込めば、卒業後も継続して割引が適用されます。

平日プランなどお得なプランがある!学生だからこそ通いやすい時間帯

脱毛サロンやクリニックは人気があるため、お店によってはなかなか予約がとれません。特に土日祝日は、お仕事が休みの人がたくさん詰めかけますので、予約枠は争奪戦に!

その点、学生さんは平日でも行けることが多いため、予約がとりやすいはずです。さらに、平日限定のお得なプランを用意しているお店もありますので、学生さんはぜひ利用したいですね。

学校の友達と一緒に!「友割」や「紹介割」がある

「脱毛は受けたいけれど、一人では不安…」という学生さんは、友達と一緒に通うのもオススメです!

サロンやクリニックの中には、友達と一緒に契約することで脱毛料金がお得になる「友割(ペア割)」を用意しているところもありますので、もし同じムダ毛の悩みを抱えている友達がいる場合は、ぜひ声をかけましょう!

また、すでに通っている友達がいる場合は「紹介割」を受けられることもあります。もしくは、自分が先に通っていて友達を紹介する場合でも、紹介したほうも一緒に特典を受けられることがありますので、要チェックです♪

大人と違って、学生は急な仕事などで予定が狂いにくい

脱毛は、サロンでもクリニックでも1回だけで完了することはなく、ある程度の回数を通う必要があります。しかし社会人は仕事で忙しく、なかなか予約が立てられなくて思ったペースで通えないことも…。

一方、学生さんなら社会人に比べて時間に融通がきくため、理想的なペースで通うことができ、結果的に早めに脱毛を終えられる可能性が高いです!

未成年の場合、脱毛する際どうしたらいいの?必要なものは?

脱毛サロンやクリニックに通うためには「契約」が必要ですので、未成年の方は保護者の同意を得る必要があります。

親に内緒のまま受ける…ということは原則できませんので、まずは正直に説明して、了承を得ることから始めましょう。

未成年の脱毛には、ほとんどのお店で「同意書」が必要!

サロンでもクリニックでも、未成年者が契約するにあたっては「親権者同意書」の提出を求められることが一般的です。

同意書はお店のサイトからダウンロードできる場合が多いので、最初のカウンセリングで契約まで済ませてしまいたい方は、あらかじめ家で同意書をプリントアウトし、保護者の自筆サインや印鑑をもらうようにしましょう。

また、お店によっては契約の際、保護者に確認の電話をすることもあります。同意書だけでは、本当に保護者が書いたものかどうかわからないため、念には念を入れて確認するということですね。その場で連絡がつかない場合は、その日の契約を見送られてしまいますので、電話確認が必要な場合は必ず保護者に一言伝えておきましょう。

さらに、お店によっては同意書の提出だけではなく、保護者の同伴が必要なところもあります。特に年齢が低ければ低いほど、保護者の同伴はほぼ必須です。

初回カウンセリングと契約時だけでいいところもあれば、毎回の来店に付き添いが必要なところもあります。そのあたりも含めて事前に問い合わせておくことをオススメします!

また女性専用サロンの場合、男性は店内に入れないこともありますので、親権者がお父さんの場合はその点も確認してみてくださいね。

未成年や学生なら、親と一緒に通うという選択肢もあり!

もし、お母さんも脱毛に興味があるなら、親子で一緒に通うのもいいアイデアです!

たとえば「友割(ペア割)」があるお店なら、家族と一緒でも割引を受けられるのでお得ですし、毎回親子で一緒に行ったほうが安心感もあると思います。

また安全性や痛みの確認のために、まずお母さんが先に契約して脱毛を体験し、それから子どもを紹介する、というのも一つの方法ですね。この場合、お店によっては「紹介割」が適用されることもあります!

学生・未成年でも通えるサロンを紹介!

脱毛サロンは医療機関ではなく、エステと同じ業種です。

そのため、医療行為であるレーザー脱毛はできませんが、痛みの少ない光脱毛を行なっています。

最近の脱毛サロンは業界の競争が激しく、驚くような低料金で脱毛を受けられるお店がぞくぞくと登場しています!

その中から、学生・未成年でも通えるサロンをいくつかご紹介します♪

サロン名 年齢などの条件 同意書の提出 学割プラン
ミュゼプラチナム l 年齢制限はないが、生理が順調にきていることが条件。

l 「両ワキ美容脱毛完了コース」「両ワキ+Vライン美容脱毛完了コース」は16歳以上が対象。

あり
キレイモ 年齢制限はないが、生理がきていることが条件。 あり
C3(シースリー) 17歳以上 なし
脱毛ラボ 生理が定期的にきていることが望ましい あり
銀座カラー l 16歳以上で、2回以上生理がきた方。

l 顔脱毛は制限あり

あり
コロリー 年齢制限はないが、生理が定期的にきていることが条件。 あり
恋肌 16歳以上 あり
エピレ 7歳以上

(中学生以下は、カウンセリングに親権者の同席が必要)

「キッズ脱毛」のコースあり
Dione

(ディオーネ)

3歳以上

(15歳まではサロンへの同伴・送迎が必要)

「子ども脱毛」のコースあり

このように、サロンによって「○歳以上」と年齢制限が設けられているところと、そうでないところがあります。

年齢制限のないサロンでも、月経が開始していることが条件となっているところが多いのですが、これはホルモンバランスがある程度安定しているほうが脱毛の効果が出やすいからだと考えられます。

また、サロンによっては年齢によって契約できるコースとできないコースがある場合も。事前にしっかり確認しておきましょう。

ちなみに、小学生以下でも通えるサロンは限られています。「エピレ」や「ディオーネ」のように、キッズ脱毛の専用コースがあるところを選ぶと安心です。

学生・未成年でも通えるクリニック紹介

クリニックは医療機関ですので、医療レーザー脱毛を行っています。

医療レーザー脱毛のほうが、サロンの光脱毛よりも出力が強いため、少ない回数で脱毛を完了できる点がメリットです。ただしその分、痛みはやや強くなります。

以下は、学生さん・未成年者OKのクリニックの一例です。

クリニック名 年齢などの条件 同意書の提出 学割プラン
リゼクリニック 基本的には14歳から

(ただし高校生以上を推奨)

なし
湘南美容クリニック 年齢制限なし 不要

(高校生までは、カウンセリング時に親権者の同伴が必要)

あり
アリシアクリニック 16歳以上 なし
レジーナクリニック 年齢制限なし なし
フェミークリニック 年齢制限なし

(高校生までは、来院時に親権者の同伴が必要)

なし

クリニックでも、未成年者OKのところはたくさんあります。ただし、全体的には生理周期の安定している中高生以上を対象としたところが多い印象です。

未成年の場合は、ホルモンの変化でこれからも新たに毛が生えてくる可能性が高いため、なるべく成長期のピークが落ち着いたころに受けたほうが望ましいといわれています。

特に医療レーザー脱毛は、痛みも強めですし、費用もサロンに比べるとやや高いところが多いため、どうせ通うならある程度成長が落ち着いたころ(高校生ぐらい)のほうが、時間やお金がムダにならないかもしれませんね。

実際に未成年、学生で脱毛した人の口コミ・レビュー・体験談

「脱毛に興味はあるけれど、実際どんな感じなんだろう?痛くないかな?本当に毛が生えてこなくなるのかな?」と不安な方も多いと思います。

ここでは参考として、実際に未成年のうちに脱毛を受けた人の口コミ・レビューをいくつかご紹介しますね!

いい口コミ

「ワキの毛がほかの子より濃いことに悩んでいたので、中3の時にクリニックで脱毛しました。結果は大・大満足です!2~3回でかなり毛の量が減ってきたし、5回終えるころには自己処理がほとんどいらない状態に♪カミソリで剃りすぎて汚くなっていたワキもすっかりキレイになりました。これで水着もノースリーブの服も思いきり楽しめます!」

 

「早すぎるかなと思いつつ、12歳の娘を脱毛サロンに通わせています。母の私に似て、毛が濃くてかわいそうだったからです。そのサロンは子供向けのコースがあって、痛みがほとんどない脱毛方法だったことに安心感を覚えました。まだ途中ですが、回を重ねるごとに毛が薄くなっていて、娘も喜んでいます」

 

「18歳の時に親の了承を得て、早くもサロンで全身脱毛しちゃいました!社会に出るといろいろ忙しくなるし、時間のある学生のうちのほうが通いやすいと思ったからです。しかも学割がきいて、安く通えてラッキー。秋ごろから計画的に通ったおかげで、次の年の夏にはムダ毛を気にせず水着やファッションを楽しめましたよ♪とてもオススメです!」

 

実際に未成年・学生のころに脱毛を受けた方の多くが、「早めに毛の悩みから解放されて良かった!」という喜びの声を寄せています。

周りの大人が思う以上に、毛の深刻な悩みを抱える学生さんは多いようですので、ぜひ前向きに脱毛を考えてあげたいですね。

悪い口コミ

「高3の時、バイトでためたお金で某サロンの全身脱毛に通いましたが、そのサロンが悪かったのか、40万円近く払ったのに思ったほど毛が薄くなりませんでした…。もっと回数を受ければ違ったのかもしれませんが、追加の費用もかかるし断念。お店選びは慎重にしたほうがいいです!」

 

「娘が体毛のことをすごく気にしていたので、中学生の時に通わせましたが、高校生になってから一部再発してしまいました…。まだ成長期ということで、そのリスクは前もって説明を受けていましたが、費用がそれなりにかかったのでショックです」

未成年・学生のうちに脱毛を受けた人の中には、「思ったほど効果がなかった」「完了後に再び毛が生えてきた」という口コミを投稿している人もいます。

確かに、成長期はホルモンの関係で毛が再発しやすいため、できれば大人の体に近づく高校生ぐらいまで待ってから受けたほうが無難かもしれませんね。

そして未成年者の場合、「生えてこなくなるまで何度でも通える」もしくは「コース終了後は、お得な料金で追加照射を受けられる」など、アフターフォローの充実したところを選ぶのがオススメです。

また、少ない回数で確実に毛を減らしたい場合は、サロンではなくクリニックの医療レーザー脱毛を受けることを検討してみましょう。

未成年で脱毛することのメリット・デメリット

未成年のうちに脱毛することには、良い面もそうでない面もあります。

正しい知識を持った上で脱毛を受けられるよう、未成年で脱毛するメリットとデメリットの両方をしっかり理解しておきましょう!

メリット

コンプレックスから早く解放される!

毛の悩みは、濃い人でないとわからないもの。中には、毛のことで心ないいじめを受けている人もいます。

そんな状況にある場合、「大人になるまで脱毛を待つ」のでは遅すぎますので、なるべく早めに脱毛を受けて、さっさとコンプレックスから解放されるのが一番ですね!

オシャレを思いきり楽しめる!

中学生や高校生はもちろん、今や小学生だってメイクやファッションを楽しむ時代。早めに脱毛を受ければ、ワキや手足の露出した服だって好きなだけ楽しめます♪

一度きりしかないティーンの時代。毛のことが気になって好きな服を着られないくらいなら、思いきって脱毛を受けたほうがいいですよね。

将来のムダ毛処理がラクになる!

未成年のうちに脱毛を受けておくと、たとえ後から一部の毛が再発としたとしても、脱毛を受けていない人よりは格段にムダ毛処理がラクになります。

また、ムダ毛処理がラクになるということは「カミソリや毛抜きで肌を傷めてしまうリスクが減る」ことでもありますので、結果的に肌をキレイに保ちやすくなるのです。

自己処理は、長く続ければ続けるほどお肌には大きな負担になりますから、早めに毛の量を減らしたほうが安心です♪

社会人より脱毛に通いやすい!

脱毛は1日にしてならず。

効果の高い医療レーザー脱毛でも、満足のいく状態にするまでには大体5~6回、最短でも1年程度はかかります。サロンの光脱毛はさらに回数が必要ですので、部位によっては2~3年かかることも。けっこうな長期戦なのです。

しかも社会人になると、急な仕事が入ったりして思うように通えなくなることもあるため、どうせなら時間のある学生のうちに始めて、社会に出るころにはスベスベのお肌でいたほうがいいですよね!

ワキガ対策にも◎

汗をかくと、ワキから鼻をつく刺激臭が発生するワキガ(腋臭症)。

これは遺伝的なもので、第二次性徴を迎えるころから症状がはっきり出てきますので、小学校高学年ごろには周囲や本人も気づくようになります。

あまり症状が強い場合は、皮膚科で手術も考えたほうがいいのですが、軽度であればワキ毛をすっきりさせて、制汗ケアをするだけでもかなり臭いは抑えられます。ワキ毛があると、臭いを作り出す雑菌が繁殖しやすいため、ワキガ体質の人はなるべく早めにワキ毛処理をするのがオススメです!

デメリット

毛が再び生えてくる可能性が高い

体毛は、ホルモンバランスの影響を受けます。

成長期はまだホルモンバランスが安定していないため、脱毛を完了しても毛が再び生えてくる可能性がある点がデメリットの一つです。たとえば20歳を過ぎてから体毛が濃くなり、あらためて脱毛をしなければいけなくなることもあります。

解決策としては、無期限で通い放題プランのあるサロンやクリニックを選ぶのがベストです。もしくは、コース終了後にリーズナブルな料金で追加照射を受けられるところを選びましょう。

大人より皮膚へのダメージが大きい

未成年の肌は大人より薄く、刺激に弱い状態にあります。そのため、脱毛によるダメージを受けやすい点もデメリットです。

また、小中高生のうちは外で日焼けする機会が多いのですが、光脱毛でも医療レーザー脱毛でも、日焼けしたばかりの肌はNGとなっています。光やレーザーを使った脱毛では、毛根の黒い色素(メラニン色素)をターゲットとして熱を送ります。そのため、肌が日焼けしているとそちらにも熱が集中してしまい、やけどを起こすリスクが高くなるからです。

ただし、脱毛機の中にはメラニン色素をターゲットとしないものもありますので(蓄熱式・SHR式の脱毛機など)、部活などで日焼けしている学生さんは、そのような脱毛機を使っているサロンやクリニックを選ぶことをおすすめします。

友達にバレると気まずくなる

女子にとって、毛の話題はデリケートなもの。中には、友達に絶対内緒で通いたいと思う方もいると思います。

しかし、通う場所によっては友達などにバレてしまう可能性も。こっそり脱毛に通いたい方は、なるべくバレにくいお店を選ぶようにしましょう!

未成年が脱毛するなら、おすすめの脱毛方法は?

上でもご説明したように、未成年の肌は大人よりも薄く、刺激には弱いです。安全に脱毛を受けるためにも、どのような脱毛方式をとり入れているサロン(クリニック)なのかをしっかり確認しておきましょう。

未成年の方にオススメなのは、以下のような脱毛方法です。

サロンの場合:SHR式脱毛・ハイパースキン脱毛

サロンの光脱毛は、クリニックの医療レーザー脱毛に比べて出力が弱い分、痛みややけどのリスクは低めです。

中でも、「SHR式」「ハイパースキン脱毛」と呼ばれる脱毛方式は、お肌に優しいことで知られています。

たとえばSHR式は、毛包に弱めのエネルギーを送る脱毛法です。従来のIPL方式では、毛根のメラニン色素をターゲットとして熱を加えるため、毛根が熱ダメージを受ける際に痛みを感じるのですが、SHR式では毛根ではなく、もっと浅い「毛包」に弱めの光エネルギーを少しずつ送り込みます。

毛包には、発毛の司令塔とも呼ばれる「バルジ領域」という部分があり、ここを攻撃することでも脱毛効果を得られるのです。

また、SHR式脱毛は痛みが少ないだけではなく、日焼けした肌にも行なえる点もメリットとなっています。そもそもメラニン色素をターゲットにしないため、肌色は関係ないからです。

SHR式の脱毛機を採用しているサロンとしては、「ラココ」や「ストラッシュ」などがあります。

もう一つのハイパースキン脱毛も、毛包のバルジ領域をターゲットとしています。厳密には、バルジ領域にある「発毛因子」にダメージを与える脱毛法です。

ハイパースキン脱毛は、もともと体毛に悩んでいた女の子のために開発された脱毛法ですので、小さな子どもでも受けられる刺激の少なさが特徴となっています。

実際、ハイパースキン脱毛をとり入れている「Dione(ディオーネ)」や「エステサロンカレン」では、3歳から脱毛OKです!

クリニックの場合:蓄熱式脱毛

クリニックの医療レーザー脱毛は出力が高い分、どうしても脱毛時の痛みはつきものです。

特に太く濃い毛が密集している部位などは痛みが強いため、必要に応じて麻酔を使うこともあります。

そんな医療レーザー脱毛の中でも、痛みが少なく、お肌への負担が軽いとして最近人気を集めているのが「蓄熱式」の脱毛機です。しくみはサロンのSHR式と同じで、毛根のメラニン色素ではなく、毛包にあるバルジ領域に少しずつ熱を送りこむ方法になります。

医療レーザー脱毛の痛みは、毛根がレーザーの熱によって破壊される時に生じるものです。つまり、毛包にじわじわと熱を送る蓄熱式の脱毛では、それほど強い痛みを感じにくくなっています。

蓄熱式の脱毛機としては、「メディオスター」や「ソプラノアイス」などが有名です。特に「メディオスターNeXT PRO」というマシンは、多くのクリニックで導入されています。

メラニン色素をターゲットとしない以上、肌色も関係なく施術できますので、日焼けした学生さんにも最適です!

未成年脱毛におすすめの部位は?まとめて全身脱毛が一番?

未成年の方が脱毛する場合、「どの部位を選ぶべきか」という問題も出てきます。

基本的には、その時一番気になるところを中心にセレクトすればいいのですが、全体的に毛が気になる方は、思いきって全身脱毛にチャレンジするのもオススメです♪

一番人気は全身脱毛!

脱毛の中でも今一番人気があるのは、全身脱毛です。

範囲はサロンやクリニックによって異なるのですが、基本は「手足&胴体」で、顔とVIOは含まれないところが多くみられます。

全身脱毛のいいところは、ありとあらゆる毛の悩みから解放されることと、パーツごとに受けるよりも料金が安く済むことです。5~6回程度のコースで、サロンなら20万円以下、クリニックでも最近は30万円以下で受けられるところが増えています!

見える部分重視で!手足や顔など

「全身脱毛まではちょっと…」という方は、手足や顔、ワキ、背中などの見えやすい部分だけを選んで受けるのも一つの方法です。

たとえばワキだけなら、ミュゼプラチナムでは期間・回数無制限で100円で受けることができますし(ミュゼを初めて利用する方限定)、湘南美容クリニックでも6回1,000円となっています。

複数の箇所を選びたい方は、いくつかの部位をまとめてお得に脱毛できるコースのあるお店がオススメです!

未成年でVIO脱毛ってあり?

VIO脱毛とは、デリケートゾーンの脱毛のこと。見た目がさわやかになるだけではなく、汗や排泄物などでムレなくなることから、衛生的にもいいとして男女を問わず大人気です。

未成年でも、ティーンになればVIOの毛は気になってきますし、特に水着を着る機会の多い夏場は「脱毛したーい!」と思う方が多いと思います。

各サロンやクリニックの定める条件を満たしている限り、もちろん学生さんでもVIO脱毛は可能です。上のほうでご紹介したように、サロンの中には「生理が安定してきていればOK」とするところが多いのですが、VIO脱毛を考えるころにはすでに生理周期もある程度安定していることが多いと思います。

また、VIOは目で確認しにくい上に粘膜に近いため、自己処理は危険ですし、カミソリの刺激で黒ずみやすい部分でもあります。それならいっそ、プロの手で脱毛してもらったほうが安全で確実です♪

「でも、場所が場所だけに恥ずかしい…」と感じる方も多いと思いますが、サロンでもクリニックでも女性のVIO脱毛は女性スタッフが担当するのが普通ですし、施術部位以外は露出しないよう、紙ショーツやタオルなどでうまく隠してもらえます。

もちろん、成長過程で再び毛が生えてきてしまうリスクはありますので、アフターフォローのしっかりしたところを選びたいですね。

まとめ

未成年・学生さんの脱毛についてくわしくご紹介しました。

「未成年で脱毛なんて早すぎる」というのは、もう昔のお話。今は多くの学生さんやキッズが脱毛に通っていますし、お肌に刺激の少ない脱毛機も登場しています。

毛の悩みは、どの年齢であっても深刻なものです。早い人では小学校のうちから気になりますし、それが原因で自分に自信が持てなくなったり、いじめに遭ってしまったりすることだって実際にあります。

しかし、毛の悩みは脱毛に通うことで簡単に解決できるのですから、コンプレックスを抱え続けるぐらいなら、思いきって脱毛にトライしてみてほしいと思います!

お母さんも、もしお子さんが毛のことで悩んでいるなら、ぜひ脱毛に通うことを提案してみてくださいね!これを機に、親子で脱毛に通って一緒にキレイになるのもいいかもしれませんよ♪

 

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