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薄着をする季節になると、女性はいつもよりちょっとすることが増えますよね。
そう!ムダ毛処理です。

冬の間は服に隠れてしまうから、少しおサボリしていてもまあ大丈夫。
けれど、肌の露出が多くなる季節はそうもいきません。

することがたくさんあって毎日忙しいのに、自分で綺麗にムダ毛処理するのってけっこう大変!
そうなるとトライしたくなるのが、脱毛ですよね。

いまや医療機関や脱毛サロンで脱毛するのは、ごく普通のこと。
脱毛施術が受けられるクリニックやエステサロンもたくさんあって、どこに行くかと決めるのが大変なくらいです。

しかも、部位によってはかなりリーズナブルな価格だったりします。
そんなに構えることもなく、わりと気軽に脱毛できちゃいますね。

本当は脱毛OKでも脱毛サロンでは施術してもらえないことが多い

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ただし、いくら気軽に行かれるようになったとはいえ、やはり脱毛の施術前には健康状態やアレルギーの有無などの詳しいチェックが行われます。
その結果、施術を断られてしまうこともあるんです。

なかでも、バセドウ病などの甲状腺ホルモンの病気で薬を服用している場合、脱毛サロンではだいたい施術できないと言われるようです。

2-1多くの脱毛サロンでは、光(フラッシュ)脱毛というマシンを用いる脱毛方法が採用されています。

そのマシンによる施術が、甲状腺を直接刺激するわけではありません。

また、治療薬が脱毛の施術に影響することもほとんど無いと言われています。

でも甲状腺ホルモンの病気がある人は、肌が敏感になっていますよね。
それから、ホルモンバランスに異常がある人は、毛周期が通常とは異なります。

 

脱毛は、毛周期を考慮しながら複数回の施術が必要になるのですが、その毛周期が通常とは違う場合、効果的な施術時期を見極めるのが難しいのです。

これらの理由から、医療機関ではない脱毛サロンに行くと、万一の肌トラブル発生などを恐れて施術を断られることが多いのです。

バセドウ病などの甲状腺ホルモンの病気の人は医療脱毛を選びましょう!

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医師がカウンセリングや施術をしてくれるクリニックでなら、甲状腺ホルモンの病気があっても状態をチェックして特に問題がなければ、脱毛施術をしてくれます。

脱毛部位についても、甲状腺ホルモンの病気だからという理由だけで特に制限されるようなことはありません。

脱毛を考える人が最初にトライすることが多い脇(わき)も、人目に触れることが多い腕や足も、そしてデコルテや背中だって、肌トラブルさえなければ基本的にはどこでも脱毛することができますよ!

 

453624それに医療脱毛なら、もし肌トラブルが起きたとしてもすぐに医師の診察を受けることができるので、やはり心強いですよね。

もちろん、甲状腺機能のコントロールがうまくいっていないときには、肌が敏感でトラブルを起こしやすくなっているわけですから、医療脱毛であっても脱毛の延期を勧められることはあります。

すねの前側は脱毛できない場合もあります

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先ほど、甲状腺ホルモンの病気があっても脱毛部位に制限はないと申しましたが、一つ例外がありました。それは、すねの前部分です。

すねの前側が赤くなって、こぶのように盛りあがる、「前脛骨粘液水腫」という症状が出ることがあります。
これは、バセドウ病の特徴の一つです。

この症状が出ている場合はその部分を刺激するのは良くないので、脱毛できないと思っていたほうが良いでしょう。

迷う前にまずは医師に相談しましょう!

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バセドウ病などの甲状腺ホルモンの病気がある人は、脱毛したいと思ったら、まずはなによりも、かかりつけの医師に相談してみましょう。

「問題ないよ~、大丈夫!」という答えが返ってくれば安心して脱毛できます。

そうすれば、脱毛サロンでバセドウ病などを理由に施術を断られても、医師から「問題なし」と言われていると堂々と言えますよね。
そしてサロンのほうも、考え直してくれる可能性がありますよね!

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「医師に相談してあると話したら脱毛サロンでも施術してくれた」とか、「医師の同意書の提出を求められたけど、施術してもらえた」という例は、実際にあるのです。

 
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