毎日のヒゲ剃りが面倒だ、夕方になるとヒゲが濃くなってくる、シェーバーが手放せないなど、営業のサラリーマンや清潔感を出したい人にとって、ヒゲの悩みはつきもの。
脱毛サロンやクリニックでヒゲ脱毛をすると、毎日のひげ剃りに使う時間が有効に使えるようになります。
実は、「回数無制限」で契約するのがおすすめ。その理由をご紹介していきましょう!

ヒゲ脱毛は無制限が良いの?

ヒゲ脱毛に必要な回数&間隔&期間

ヒゲの濃さは人それぞれ。また、生えてくる範囲も違います。
濃い人だと、鼻下やあごはもちろん、ほほや首にまで太い毛が生えてくることも。

ヒゲ脱毛が完了するまでに必要な回数は脱毛方法や個人差によりますが、およそ6~12回です。
ヒゲの減り具合をどこまで求めるかもポイント。
例えば、全く生えてこなくなるまで脱毛したいなら、最低10回は必要です。

脱毛へ通うペースは、その脱毛サロン・クリニックが提供している脱毛方法によって異なります。
ただ、「毛周期」の「成長期」に合わせて2~3ヶ月ペースで通うのが一般的。
また、完了するまでの期間は、最低10回を定期的に通うとしても約2~3年です。
人によっては、20回以上通うケースもあるとか。
そうなると、完了までに4年くらいかかってしまいますね。

脱毛効果が実感できるのは、5回くらい照射をしてから。
例えば、細いヒゲが生えてきたり剃らなくても良いと感じたりします。
効果が出るまでの1年間くらいは、根気強く脱毛へ通うことが大切ですね。

無制限がお得な理由

ヒゲ脱毛の回数無制限とは、はじめに契約したときから一定期間継続して脱毛が可能なコースのことです。
各クリニックの定める期間内なら何回でも照射が可能。
さらに、その期間は長く設定されていることが多いので、ほとんどの人が満足できます。

満足できるまでの回数は、ヒゲの濃さ・毛質・肌質など人によって異なるもの。
自分ではなかなか分かりにくいですよね。
契約するときは、カウンセリングでスタッフから必要な回数をアドバイスしてもらえるので安心です。

ただ、スムーズに通えなかったり肌に傷がついたりして照射のタイミングがずれていくと、予定していた回数をすべて消費してしまいます。
その結果、ヒゲの減り具合に満足できず、1回・5回など回数を決めて契約したときは、追加料金を支払って照射することに。
1回ごとに支払う料金は回数無制限の一括払いよりも安いですが、トータル的に見ると高くなる可能性があります。

一方、回数無制限は、契約時に一括払いか分割払いを選択して料金を支払います。
はじめは高いと感じるかもしれませんが、期間中何回でも照射ができるので確実に終わらせることが可能。
トータル的に見ると、都度払いよりも安くすむ可能性が高いということですね。

無制限のメリット・デメリット

ヒゲ脱毛にかかる回数や期間、無制限のお得さについてご紹介してきました。
ここで、メリット・デメリットをまとめてみましたので見ていきましょう。

メリット

  • 期間内であれば何回でも照射可能なので、満足度が高い・安心できる
  • 都度払いよりも安い可能性が高い。

デメリット

  • 1回ごとに料金を支払うのではなく一括になるため、分割で契約しても大きな負債が発生する。
  • ヒゲが薄い人や濃いヒゲを薄くしたいだけの人には不向き。

ヒゲ脱毛に来る人は、ヒゲが濃い人だけではありません。
毎日の処理が面倒な人や、肌が弱くてカミソリ負けをする人も同じようにクリニックへ足を運びます。

ただ、もともとヒゲが薄い人や濃いヒゲを薄くしたいだけの人は、完了までの回数が少なくてすみます。
つまり、1回や5回など都度払いを選択したほうが安くなる可能性あり無制限には向いていません。

無制限は、契約時に有効期限分の料金が発生します。
支払方法は、現金払い・クレジットカード払い・医療ローン払いなどが選択可能。
また、一括払いやクレジットカードのボーナス一括払い・リボ払い・分割払いなども選択できます。

1回の都度払いで契約すると、少しずつ負債が発生していきますが、無制限の場合は一気に大きな負債を負うことに。
いつまでも支払い義務を抱えていたくないという人には、つらいものかもしれませんね。

4社を比較!あなたに合うところはドコ?

ヒゲ脱毛を回数無制限で提供しているサロン・クリニック5社について、価格・期限・脱毛機器を比べてみました。

価格は?無制限になるのはいつまで?

照射の回数は何回でもOK。ただし、契約から一定期間内というのが無制限の特徴です。「無制限」というメニューではなく、一定の回数以降は破格の料金で提供しているところも。では、それぞれ見ていきましょう。

ゴリラクリニック:4年間無制限

3部位(鼻下・あご・あご下) 68,800円
3部位+ほほ・もみあげ 68,800円+58,600円
3部位+首 68,800円+45,000円

※料金は税別

合わせて読む⇒【写真つき体験】ゴリラクリニックでレーザーひげ脱毛!笑気麻酔で痛みはどうなる!?

湘南美容外科:4年間無制限

3部位(上口ひげ・あご・あご下) 64,630円
3部位+ほほ・もみあげ 64,630円+58,500円
3部位+首 64,630円+45,000円

※料金は税別

RINX

RINXには無制限コースはなく、11回目以降を1回分の80%OFFで提供しています。
無期限なので、何回でも安い価格で照射可能。
満足するまで低価格で照射できると思うと安心ですね。

両ほほ・鼻下・あご・両もみあげ 10回:28,000円
11回目以降:840円
口下・眉&おでこ 10回:24,700円
11回目以降:630円
あご下&首 10回:38,000円
11回目以降:1,050円

※料金は税込

ドクターコバ

ドクターコバにも「無制限」はなく、5回まで都度払いか一括払いをしたあと、6回目以降が都度払いで一律100円(税抜)。
無期限なので納得できるまで照射可能です。

ひげ(口・あご・ほほ・あごした・首) 5回:一括で99,000円
6回目以降:100円

※料金は税別

●合わせて読む⇒無制限でヒゲ脱毛できるドクターコバの価格や評判って?口コミを元に徹底調査

同じ有効期限・似たような料金システムのゴリラクリニックと湘南美容外科を比べてみると、ひげ全体(鼻下・あご・あご下・ほほ・首)にかかる料金は湘南美容外科のほうが4,270円(税抜)安いです。RINXとドクターコバについては、無期限&何度でも同じ価格で照射でき、回数が調節できるので有効期限があるよりも便利。
必要ないのに回数を消費するために照射するという無駄もありませんね。RINXは11回目以降80%OFF、ドクターコバは6回目以降一律100円(税抜)です。
例えば、ヒゲ全体(口・あご・ほほ・あごした・首)の完了までに15回照射が必要だとすると、RINXは135,000円(税込)、ドクターコバは108,000円(税込)かかります。
ドクターコバのほうが27,000円安いということがわかります。

導入している脱毛機器を比較!

では、4社が導入している脱毛機器を見ていきましょう。

メディオスターNext PRO

  • ゴリラクリニック
  • 湘南美容外科

メディオスターNext PROは、従来の「成長期」にあたる毛の毛根に対してアプローチをするのではなく、毛を生やすための栄養を与える「バルジ領域」を蓄熱方式で破壊していく脱毛機器。
「休止期」の毛に対して、徐々に再生能力を弱くしていくという仕組みです。

肌表面から見て、バルジ領域は毛根よりも表面近くにあります。
レーザーが届きやすいので機械の出力は低くてもOK。

また、冷却装置が付いているので、照射後の肌にたまりやすい熱をきちんと放出します。
熱いと感じる前に冷たいと感じることで痛みが緩和。
つまり、メディオスターNext PROは照射の痛みも肌へのダメージも少ないということですね。

メディオスターNext PROは毛の休止期や退行期に効果があるため、2~3ヶ月のサイクルでやってくる成長期を待って脱毛効果を高める必要はありません。
つまり、照射を受ける間隔が短いので完了までの期間も短くなります。

INNOVATION(R)

  • RINX

イノベーションは、RINXと純国産脱毛機メーカーが共同開発した完全オリジナルのメンズ専用脱毛機です。

日本人男性の特徴である太い&濃い毛に効果的。
特大給水タンクとペルチェ素子を使用した冷却装置で、肌が受けた熱を最大限に冷却し痛みを軽減してくれます。

また、光を放つところには上質サファイヤクリスタルを使用。
従来の脱毛機器に使われているガラス・石英に比べて、耐久性・耐熱性・光強度に優れています。

熱を正しく確実に毛まで届けるので、肌への負担が軽くなります。
肌が弱い人でも照射可能。

また、肌の色・毛質・毛量・肌&毛の状態に合わせた設定が12段階用意されているので、1人ひとりの特徴に合わせて効率的に脱毛できます。

ライトシェア・デザイア / P-NAIN(CIPL脱毛器)

  • ドクターコバ

ルミナス社が製造しているライトシェア・デザイアは、世界中の医療機関でNo.1といわれている脱毛機器。
ダイオードレーザーを使用することで、毛根にあるターゲットに効率よくダメージを与えます。

ヒゲ脱毛に使用される脱毛機器は、光脱毛機であるP-NAINです。
強力な冷却装置と温度センサーを内蔵し、設定温度にならなければ照射されない高い安全性が魅力。
また、少ない出力で効率的にダメージを与えられるので、ほかの部位と比べて痛みを感じやすい濃いヒゲ・青ヒゲに効果的です。

それぞれの特徴を見てみると、一般的な脱毛方法と違うところ、ヒゲの濃さなどに合わせて照射できるところ、医療レーザー脱毛機ではなく光脱毛機を使用しているところなどがあります。
クリニックでは痛みを和らげる「麻酔」が使えますが、別途料金がかかるもの。従来の脱毛方法と比べて痛みが弱いのはメディオスターNext PRO。
また、個人設定ができるので肌トラブルなどが起きにくいのはINNOVATIONです。

まとめ

一言に「無制限」といっても、脱毛サロン・クリニックによって価格や照射を受けられる期間が異なることがわかりましたね。
また、脱毛方法・脱毛機器もそれぞれ違うので、どこでヒゲ脱毛をすれば良いのか悩むところ。
効果を早く実感したい、とにかく痛みを抑えたい、安く脱毛がしたいなどの優先したい点を考えて、あなたに一番合うところをぜひ選んでくださいね。