夏に向けて本格的にムダ毛ケアするシーズンがやってきました!脱毛エステに通ってキレイにしよう&もうスタートしている人もいるのでは?そんな中、最近脱毛する若い女性の間で、【毛嚢炎(もうのうえん)】にかかる人が急増しているとか!【毛嚢炎とは?どんな病気?部位別の原因&対処法をまとめました】

毛嚢炎(もうのうえん)とは?

毛嚢炎とは、ムダ毛を処理したあとに毛穴の奥にある毛包に細菌が入り込むことで起こる炎症のことです。
膿がたまって黄色っぽくなる場合もあるので、一見【ニキビかな?】と間違えがちな小さなブツブツですが、悪化すると硬くなって痛み・発熱が出ることもあります。

  • 脱毛したあとに、エステサロンのアフターケアのみで自分ではなにもしない
  • 脱毛したあとに、手を洗っていない状態で触れてしまった
  • VIO脱毛して、陰部に細菌が毛包に入りこんでしまった

ということが原因で起こりやすくなっています。

【今まではかかったことがなかったけど、ある日急にでてきた】という場合、ストレスで免疫力が低下していることも原因の1つとしてあげられています。

女性が特になりやすい部位はここ!パーツ別で原因・対策法をまとめました

毛嚢炎ができやすい場所 その① ワキ

ワキは、汗をよくかくため細菌が多い部位です。
夏は特に汗をかきやすいですが、基本的にオールシーズン汗が出やすいパーツです。
湿度も高く、普段はワキを閉じているため、細菌繁殖しやすいことで毛包に入ってしまい毛嚢炎になる人が多いそうです。

対策

  • 汗を吸い取りやすい綿素材・速乾性のある服を着る
  • 汗取りパットを使用する
  • 動物性脂肪の多い食べ物を避ける

毛嚢炎ができやすい場所 その② 腕

腕にできる毛嚢炎は、脱毛後のアフターケア不足の場合が多いです。
腕の関節は、ワキとは違い普段開いていることが多いので細菌繁殖は比較的少ないですが、汗をかきやすいパーツであることに変わりません。

脱毛したあとに仕上がりが気になって手でなでたりしていませんか?
脱毛後の肌はとても敏感になっているので、なるべく触らないようにすることがポイントです。

対策

  • エステサロン後のアフターケアだけでなく、家でも保湿をする。
  • 特に夏場は通気性のよい服を着る
  • ボディーソープは抗菌石けんに替える

毛嚢炎ができやすい場所 その③ 足

実は、足は脱毛サロンではなく、カミソリや毛抜きをつかったムダ毛処理をしている人が多いパーツです。
腕の場合、利き腕の処理をするときにどうしてもムラが出やすいのですが、足の場合、利き腕で全て処理ができる&比較的簡単にできるからです。

そのため、アフターケアが不十分だったり、ムダ毛処理に使用するピンセットやカミソリに菌が付着していることで細菌感染起こしやすいのです。
特にカミソリの場合、刃の交換をこまめにしない人が多いことも原因の1つです。

対策

  • カミソリの刃は1ヶ月に1回は替える
  • ピンセットを使用した場合はきちんと消毒をする
  • アフターケアの保湿は絶対忘れない

毛嚢炎ができやすい場所 その④ おしり

毛嚢炎ができる原因菌は、黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌などと言われています。
デリケートゾーンであるおしりは、細菌が非常に多い&繁殖しやすい部位です。
おしりは自分では状態を確認するのは非常に難しいので、中途半端なセルフケアは危険です。

対策

  • 常に清潔にすることをこころがける
  • セルフケアを避けて、できるだけサロンで脱毛をする

毛嚢炎ができやすい場所 その⑤ 背中

背中も汗をかきやすい&脱毛後のアフターケアを自分ですることが難しい部位です。
特に夏場は海やプールへ行って日焼け止めをたくさん塗ると思います。

レジャーで疲れてちょっとお昼寝・・・なんてしてしまうと、背中に塗った日焼け止めや汗・皮脂汚れで雑菌は繁殖し放題!
手が届かない分ケアもしっかりできないので、毛嚢炎ができてしまうのです。

対策

  • 特に夏場はしっかり体を洗って、細菌対策をする
  • 皮脂の過剰分泌をおさえるために、皮脂ケアをしっかりしたあとの保湿を忘れない

毛嚢炎ができやすい場所 その⑥ 陰部

実は、この部位が最も毛嚢炎ができやすい部位とも言われています。
細菌が発生しやすい部位&湿度が非常に高いことで細菌繁殖しやすい部位です。

特に生理中はムレますよね?アンダーヘアに細菌が付着していることも多く、肌にふれることで毛包に細菌が入り込み、毛嚢炎になることもあります。
【今まではなんともなかったけど、歩いていたら急に痛みが・・・。チェックしたらニキビみたいなのができていた】という人もいるのではないでしょうか?

対策

  • アンダーヘアを少し短くするなど、できる範囲でお手入れをする
  • 生理中のナプキンはこまめに変えて、清潔を心掛ける

まとめ

  • 毛嚢炎は【部位に関わらず汗がよく出る所にできやすい】
  • 毛嚢炎ができたとき、体を洗うときは【抗菌石けんを使用するとよい】
  • 毛嚢炎は【黄色ブドウ球菌と表皮ブドウ球菌が毛包に入ることが原因】
  • 脱毛後は【アフターケアを絶対怠らない】
  • 特に陰部に出来た場合【生理中のムレは絶対NG】

関連記事→【画像あり】毛嚢炎(毛包炎)の原因・治療方法など総合解説!毛嚢炎でも脱毛可能?