ワキ毛も体の一部ですから、人によってかなりの個人差があります。

たとえば、「ワキ毛の生えている範囲」や「濃さ(密度)」、「毛の太さ」などは、人それぞれです。これらは生まれ持ったものですので、その人の個性ともいえます。

男性のワキ毛をちらっと見ただけでも、人によって生え方が全然違うことに気づきますよね。もちろん女性も同じなんです。

効果的に脱毛するためには、まず自分のワキ毛の生え方をしっかり把握して、それに合った脱毛法を選ぶ必要があります。

ここでは、ワキ毛のタイプを4つに大きく分け、それぞれの特徴や、最適な脱毛方法などについてご紹介していきます!

ワキ毛の範囲が広く毛が濃いタイプは、「プロによる脱毛」がオススメ!

ワキ毛の範囲が広く、毛の密度も濃い場合、基本的に「自己処理での脱毛は難しい」と考えたほうが良さそうです。

たとえば、カミソリやシェーバーで処理しても、皮膚に黒いポツポツした跡が残りやすいですし、毛抜きも範囲が広いとかなり時間をとられてしまいます。

毛を脱色して目立たなくする方法もありますが、すぐに根元から黒い毛が伸びてきますから、範囲が広くて毛が濃い人の場合は処理が追いつかず、なかなか大変です。

そこで、「プロにお任せする脱毛法」を検討してみましょう。

 

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*広範囲を一度に脱毛できる「エステの光脱毛」から試してみる!

外で受ける脱毛法には、大きく分けて「エステサロンでの光(フラッシュ)脱毛」と「美容クリニックなどの医療レーザー脱毛」の2種類があります。

それぞれ使う機器が異なるのですが、脱毛効果という点でみますと、やはりお医者さんが行う医療レーザー脱毛のほうがパワーは強く効果は高めです。ただし、エステよりも料金が高いことや、パチン!という痛みを感じる人が多いことなどがデメリットとして挙げられます。

 

一方、エステサロンではレーザーを使えないため、フラッシュを使った光脱毛が中心に行われています。レーザーに比べると出力が弱めですので、きれいに脱毛が完了するまでにはやや時間がかかりますが、一方で優れているのが「照射範囲の広さ」です。レーザーよりも一度に脱毛できる部位が広いため、施術時間が短く済みます。

 

ちなみに、レーザーでもフラッシュでも、毛の黒い色(メラニン色素)に反応してダメージを与えるため、実は毛が濃い人ほど効果は高いのです。ですから、まずはエステの光脱毛を試してみて、それで思うような効果が得られなかった場合、医療レーザー脱毛に切り替える…というステップを踏むことをおすすめします。

ワキ毛の範囲が広く毛が薄いタイプは、「長期間通えるサロン」での脱毛を!

広範囲にわたってワキ毛が生えているけれども、毛の密度はそれほど高くない、という人もいます。つまり、全体的にポヤポヤとした薄い毛が広がっているタイプです。

 

毛が濃い人から見ると、薄いだけうらやましいと思ったりもしますが、範囲が広いため自己処理がやや面倒ではあります。

 

ですから、できることなら外でプロの方にお任せしたほうが楽です。外で受ける脱毛には、上でご紹介したように「エステサロンでの光脱毛」と「クリニックでの医療レーザー脱毛」の2種類があります。

 

*薄い毛には、光脱毛の効果が出にくい!?

エステサロンで使われている光脱毛は、皮膚の中のメラニン色素に反応することで毛根にダメージを与えるため、どちらかというと毛の濃い人や剛毛の人のほうが向いているといわれます。普通に考えたら、薄いポヤポヤの毛ほど早く脱毛できそうなイメージがあるのに意外ですよね。

とはいえ、薄い毛でも効果がないというわけではなく、何度か回数を重ねるごとに効果は出てきます。ただ、毛の薄い人は毛周期のサイクルが比較的長いため、「サロンに通うタイミングをしっかりつかむ」ことが重要です。

毛の濃い人は、毛の生え変わるサイクルが早い場合が多いためコンスタントに予約をとりやすいのですが、薄い人は次回の施術までにやや時間が空いてしまう可能性があります。

ですから、ワキ毛の薄い人がエステサロンに通う場合は、長期間にわたってゆっくり通えるよう、無期限や回数無制限のサロンを選ぶのがオススメです。

 

 

*医療レーザー脱毛は、細い毛にも効果的な「ダイオードレーザー」が◎!

エステサロンでの脱毛で思うような効果を得られない場合は、クリニックでのレーザー脱毛を検討するのもいいでしょう。

レーザー脱毛も、黒い色素に反応して熱を加えるという点では同じなのですが、「ダイオードレーザー」などの最新式の機械は、薄い毛にも高い効果が期待できます。

料金はエステサロンよりも高めですが、もともと毛が薄い人の場合は早めに終了できる可能性がありますので、気になる方はぜひ相談してみてください。

 

ワキ毛の範囲が狭く毛が濃いタイプは、家庭用脱毛器でもOK!?

ワキ毛の生えている範囲が狭く、毛は濃い場合、家庭用脱毛器でもある程度の効果を得られる可能性があります。

*家庭用脱毛器なら、痛みの少ないフラッシュ脱毛がオススメ!

自宅で手軽に利用できるのが魅力の家庭用脱毛器は、毛の範囲が広すぎると時間がかかってしまいますので、範囲の狭い人のほうが向いています。

家庭用脱毛器にも、フラッシュ(光)を使ったものとレーザーを使ったものがありますが、いずれも毛のメラニン色素に反応して脱毛するため、毛の濃い人はどちらでも効果は高めです。

ただし、レーザー脱毛器は一般的にフラッシュ脱毛より痛みをともなうことが多く、特に毛の濃い部分はどうしても痛みを感じやすくなりますので、特に初心者の方にはフラッシュ脱毛器のほうをオススメします。

 

その他、もちろんエステサロンでフラッシュ脱毛を受けるのも一つの方法です。範囲が狭い人なら施術もあっというまに終わりますし、毛が濃い分効果も出やすく短期間で脱毛を終了できる可能性があります。

 

ワキ毛の範囲が狭く毛が薄いタイプは、自宅での脱毛で十分な場合も!

ムダ毛が気になる人にとって「ワキ毛の範囲が狭く、毛が薄い」タイプは、ある意味ではもっとも理想的です。もともとワキ毛が目立ちにくいタイプですし毛の量も少ないため、どのような脱毛方法を選んだとしても大きな失敗はないでしょう。

エステサロンやクリニックに行って、プロの手でキレイに脱毛してもらうのはもちろんですが、自宅での脱毛でも十分に効果をあげられる可能性があります。

 

*まずは、家庭用脱毛器や脱毛スプレーなどを試してみる!

ワキ毛の範囲が狭く毛が薄い場合、まず検討したいのが家庭用脱毛器です。

家庭用脱毛器には、フラッシュを使ったものとレーザーを使ったものがありますが、ワキ毛の範囲が狭い場合、基本的にどちらを使っても特に大きな問題はありません。ただし、どちらの脱毛器も毛が濃いほうが脱毛効果は高いため、毛が薄い人は効果を実感できるまでに何度か繰り返して使用する必要があります。

もしくは、「永久脱毛にはそれほどこだわらないかな」という場合は、市販の除毛クリームや脱色クリームなどで済ませるのも一つの方法です。最近は、皮膚にシュッと吹きかけて5分ほど放置するだけで毛が抜ける「脱毛スプレー」という商品も出ています。

 

 

毛が新たに生えるたびに処理をする必要がありますが、ほかのタイプの人に比べると処理にかかる手間も少ないですし、経済的にもリーズナブルですのでなるべくお金をかけたくない方にはオススメです。また、最近は市販の脱毛グッズでも使い続けるごとに毛が生えにくくなるものも増えているため、特にもともとワキ毛が細い方の場合、永久脱毛に近い効果を得られる可能性もあります。

*産毛のようなワキ毛の場合は、「ニードル脱毛」という選択も!

ワキ毛が産毛のように細く柔らかい人で永久脱毛を希望する場合、もしかしたらレーザーやフラッシュを使った脱毛では効果が現れにくい可能性があります。その場合に検討したいのが、昔ながらの「ニードル脱毛」です。

ニードル脱毛は、電気針を毛穴から挿入して毛根を一つひとつ焼き切る方法ですので、毛の薄い人でも確実な脱毛効果を得られます。痛みを感じやすいことと料金が高めである点がデメリットですが、範囲が広い人に比べると施術時間は短く済みますので、最後のとりでとして検討してみるのも一つの方法です。

 

 

まとめ

以上、ワキ毛の生え方を4タイプに分けて、効果的な脱毛方法についてご紹介しました。

毛の太さや質などは人それぞれですので、一概に「コレ!」とは言い切れませんが、どの脱毛方法にするか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

また、エステサロンやクリニックの中には、無料の初回カウンセリングを行っているところもたくさんあります。気になるお店がある場合は、まず相談に行ってみることをおすすめします!

 

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